2013/12/29

年末の過ごし方

毎年ジングルベルのクリスマスソングが流れはじめると保険契約はパッタリとなくなります。

師走の慌ただしい中に保険を考える気持ちにならないんだと思います。

私の12月はカレンダー発送に追われます。

ある調査会社が保険契約者は担当者から年に何回のコンタクトがあると満足するか?を調査したそうです。

結果は年に三回くらいがいちばんいいそうです。

コンタクトの方法は訪問でもハガキでも電話でもメールでもいいそうです。

毎月だとうるさい!と感じて逆効果だそうです。

私は元来ずぼらな性格の為か、定期的なコンタクトを取るのは一部の方に限られていました。

他の方には年末のカレンダー配りや発送しかやっていません。

いつもこれではいけないと思いながら、改善せずに15年が経ってしまいました。

加えて複数の保険会社の契約を頂いていると、保全の依頼があったとき、そのお客様がどこの保険会社に加入してるかわからなくなって困る事が起こってきました。

お客様へのコンタクトも兼ねて、一覧表で整理しようと思い、今年年賀状作成ソフトに全契約者を入力しました。

これは個人情報を手元に置くな!という金融庁や保険会社の方針に反するかもしれませんが…

そうでもしないことには把握ができないのです。

私の契約者は3つの大きなグループに分かれます。

1、ソニー生命時代の契約者
2、代理店開業以降の契約者
3、ある代理店から保全を引き継いだ契約者

合わせて家族数では約700件(世帯)あります。

披保険者数で数えれば、1.5倍の約1000件(人)になるでしょう。

なぜ多くなるかといえば、独身者のように披保険者が1人の契約もありますし、1世帯の中に夫、妻、子供、親など皆さんで契約を頂いていると披保険者が複数人になるからです。

さらに証券枚数でいえばもっと多くなります。

なぜなら医療保険一本だけの人も居れば、終身、定期、医療、年金保険など、1人で数本の契約もありますので、本数は2000本近くになります。

今回入力の際は住所、氏名、電話に加えて、備考欄には加入の保険会社も入れました。

これでこれから連絡があった時でも、素早く対応出来ます。

早速タックシール印刷をしてカレンダーを契約者に発送しました。

カレンダー代金、発送費用など結構費用はかかりますが、年が明けると必ず見直しや追加のご連絡があります。

かかった費用の数倍の手数料になるので、1月〜2月の閑散期がなく、かえって忙しくなります。

近場にはカレンダーを持って年末の挨拶回りもあり、師走は結構忙しく過ごしております。

皆さんも日頃にも増して忙しくされていると思いますがどうか身体に気をつけて良い新年をお迎え下さい。

今年も一年間お世話になりました。

2013/11/17

保険商品検索ソフトは説得力抜群

相変わらず保険セールスマンやってます。(笑)

林さんからは営業マンが社長になっただけで、本当の経営者じゃないと言われて久しいのですが一向に経営者になってません。(笑)

言い訳を言わせて貰うと、お客様から電話で保険に入りたいと言われると断る勇気が無いのです。

何度かお客様の地域に住む募集人さんに行ってもらったのですが、どうして津守さんが来てくれないの?と言われてしまった事がありました。

保険の販売は始めて5年経った頃から、追加、見直しが出るようになります。

いつも私は新しく始める募集人さんには「最初の五年間は遮二無二新規開拓と契約を貰った方からの紹介入手頑張れば後が楽になるから」と言っている理由は自分自身の体験からです。

JALICを始めて、募集人が増え始めた5年前からは一切の新規開拓はやめています。

しかし、今も以前と契約数は毎年変わりません。

年間約60件〜70件で推移しています。

なぜでしょう?

理由は3つあります。

1、以前にも書きましたが、契約してから5年程度経つとライフサイクルが変わる場合があります。

例えば、学生だったが今年就職した。

独身だったが結婚した。

結婚して子供が産まれた。

子供が独立して親の責任がひとまず終わった。

離婚してシングルマザーになった。

孫ができたが、子供達は生活するだけで大変なので孫の教育資金を自分たちが用意してやりたい。

定年になった。

などなど、様々な依頼や相談をいただきます。

そうなると追加契約、見直し契約が出てきます。

2、複数の保険会社の商品から選びたい。というニードの高まりです。

この5年程で保険ショップがターミナル駅前やショッピングモールにできて皆さんの目につくようになりました。

もはや保険は自分から買いに行くものという意識の変化が出始めました。

一社だけのセールスマンやセールスレディから言われるがままに入るのではなく、たくさんの保険の中から自分に合った保険を探そうという方が増えてきました。

だから複数扱う代理店になってから益々既契約のお客様から自身の見直しや、紹介の声が掛かるようになりました。

3、これが今日のお話しのメインテーマですが、複数保険会社の商品を一括で検索できるソフトの登場です。

これによって商品選びが容易になり飛躍的に時間の短縮に繋がると共に、公平な立場で選ぶ事ができるようになりました。

この複数の保険会社の中から、どの商品を提案すれば良いのか、実は今までこれに頭を痛めてきたのです。

今までは十数社の設計ソフトを一社、一社立ち上げて、その都度氏名、性別、生年月日、商品の詳細を入力して保険料を検索しなければなりませんでした。

だから1商品を探すのにきちんとやれば数時間必要でした。

中には、いい加減というわけではなく、経験に基づいて、数社に絞って検索している人もいます。

そうなると十数社扱っていても、実際は数社の商品しか選択肢が無いことになります。

1社よりはましかも知れませんが、片寄ってしまいます。

そこで登場したのが検索ソフトです。

当社を例にとると、扱う11社の保険会社のうち実に9社の商品を一発で検索出来るのです。

顧客情報や商品情報も一度の入力で済みます。

しかも各社の商品を同じフォームで比較出来るので本当に便利です。

更に検索ソフトにはもう一つの使い方があります。

お客様のお宅でインターネット環境があれば、検索ソフトを立ち上げて、一緒に商品選びが出来るのです。

先日も40歳台のご夫婦を訪ねた際にやってみました。

操作は簡単なのでお客様も扱えます。

学資保険だけのお話しだったのが、ご夫婦の医療保険とご主人の死亡保険までご契約頂けるようになりました。

検索ソフトのお陰様です。

十数社扱っていると、年に数社は新商品を出したり、改定があります。

いくら勉強しても追いつきません。

益々需要は高まりそうです。

2013/10/22

金融庁による保険代理店規制の方向付けが明らかになった。


10月13日に横浜で行われた、保険代理店協議会のセミナーに参加してきました。

その中でも参考になったのは、金融審議会ワーキンググループで話し合われた保険販売に関する消費者保護と代理店規制の方針がわかってきたということです。

ワーキンググループとは役所が新たな規制や改定を行おうとするとき、事前に業界団体の代表者に意見を聞く会のことです。

ですからここで役所がやろうとしている事が議題に挙がってくるのです。

先ず消費者保護ですが、相変わらず保険商品の保障内容が分かりにくいため、消費者が希望していない商品を契約するケースが後を絶ちません。

そこで提案に際して、営業員の提案する保険がお客様の要望に合っているかの確認書類に署名や捺印を貰うというものです。

今でも契約時に「意向確認書」というものがあって、保障内容、保険料、支払い期間、解約時の返戻金の有無についてチェックを入れて、署名を頂く書類があります。

それを提案時から取り付けなさいというものです。

提案時に一度、契約時にもと合わせ二度の確認書類を取り付けるというものです。

証券業界では既に行われていることなのでそれに習ったのだと思います。

まあこれは良いとして、次は営業員がこの商品をどのような理由でお客様にお勧めしたのかの「提案理由書、推薦理由書(書面の名は未定)」をお客様に提示して契約後も保管しておかねばならないというものです。

例えば、「入院や手術の備えとして医療保険を勧めにあたり、○○生命のこの商品は×××があり、他社商品よりお客様の希望に合致していると判断したためお勧めした」という具合です。

これによる金融庁の狙いは「保険会社や代理店の都合で消費者の希望に合っていない商品を売りつける事を防止する」のが目的だそうです。

一社専属の営業員は「入院手術に備えたいとの希望なので医療保険を勧めました」で済むけれど、複数の保険会社の商品から選ぶ我々代理店はたいへんですね。(笑)

以上が契約に関する消費者保護の対策でした。

次は代理店規制の話しに移ります。

規制の骨子を箇条書きにすると。

1、代理店に対して金融庁が直接検査に入る。

2、お客様の側に立った公平な立場で保険商品をお勧めしますという文言は使用禁止

3、委託型募集人の見直し(禁止?)

以上の三点です。

1は、現在は保険の窓○さんや保険見直し○○、みつばち○○さん、保険サ○ンさんなど、小さな保険会社の売上高を凌ぐ大手代理店でも、一人で一社専属でやってる代理店も今は保険会社が検査をしています。

保険会社と代理店は持ちつ持たれつの関係なので検査も形式的になります。

大手代理店については直接金融庁が検査に入るというものです。

私などは大賛成です。

2は推薦理由書をお客様に提出するのに、何故お客様の立場で公平公正をうたってはいけないか?ピントきませんでした。

しかしワーキンググループに参加している保険代理店協議会の顧問弁護士の話を聞いて納得しました。

役人の方解釈の成せる技なのです。

代理店を法律的に解釈すると次のようになります「代理店、代理人とは委託者である保険会社の代理となって業務を行い報酬を得る者」となるそうです。

となると「お客様の立場に立って…」ということ自体既に法の定義から逸脱している。

代理店は誰から報酬を貰ってるのか!?

お客様ではなく保険会社からでしよ!

もしお客様の立場で仕事をしたければ、お客様から報酬を得る仲介人となりなさいという意見が出たそうです。

役人ならではの意見ですね。(笑)

3についてはかなり問題が多い事です。

銀行窓口で保険販売が解禁になって以降、現在保険募集人は全国に約100万人いるそうです。

その内代理店に所属している募集人は約30万人、その中で約10万人が委託型の募集人だそうです。

代理店の募集人の1/3が委託型募集人なのです。

委託型募集人とはどのようなものかというと、「社会保険に加入していない=雇用形式ではなく、代理店と契約を結んで代理店の為に活動して報酬を得る勤務形態のこと」です。

金融庁が問題にしているのは責任の所在です。

今後委託型の契約体系は無くなるかもしれません。

そうなると現在10万人いる委託型募集人を持つ代理店は委託型募集人を社員として採用するか、契約を解除するかの選択を迫られます。

もし社員として雇用する場合、それなりの契約を獲得する人しか雇用しないでしょう。

副業や兼業の方、ご主人の扶養の範囲で働く主婦など、募集人側にも社員になりにくい事情を持つ人はどうするのか?など、この問題は大きな波紋を呼びそうです。

2013/10/14

相続増税で保険会社のマネー争奪戦が激化

2013年度の税制改正で2015年1月以降の相続から基礎控除が縮小することが決まりました。

基礎控除は現在は「5000万円+1000万円×法定相続人の数」ですが、税制が変わると 「3000万円×600万円×法定相続人の数」になります。

妻と二人の子供が居て、夫が死亡した場合、今は「5000万円+1000万円×法定相続人の数3人で合計8000万円」迄が無税になるところが、税制が変わると 「3000万円×600万円×法定相続人の数数3人で合計4800万円」しか無税にならなくなります。

今までなら相続税対象になる人は約5%程度と言われてきましたが、制度変更で対象者は約30%になるというデータもあるそうです。

そこで今生前に非課税枠を利用して財産を子供や孫に移す動きが活発になってきています。

具体的には2つあります。

一つは贈与税の非課税枠(年間110万円)の中で親が子供の生命保険料を負担して、子供の名義で保険を掛けるという方法です。

加入する保険種類は貯蓄性のある終身保険や年金保険です。

親は相続税を減らせ、子供は保険料の負担が軽くなり、その分別の出費に回す事ができる。

まさに一石二鳥というわけです。


次が孫への教育資金の贈与です。

先の贈与税の非課税枠は昔からある手法ですが、祖父母から孫への教育資金の贈与の非課税制度は2013年4月から始まりました。

贈与信託は30歳未満の子や孫への教育資金の贈与なら1500万円まで非課税になるというものです。

開始4ヶ月あまりで、大手信託銀行4行の契約は2000億円(契約件数3万件)に達したそうです。

各生命保険会社は介護とならんで贈与税対策商品に力を入れているとのことです。

また自分自身の葬儀費用を準備することが出来るように、保険料を一括先払いする、一時払いの終身保険の加入年齢を引き上げて会社によっては95歳の人まで加入できる商品を開発して、金持ちの高齢者をターゲットにしています。


2013/10/06

女性外交員は自分流の営業スタイルを持っている

先日、外資系生保の研修会に行ってきました。


研修会と言っても、当社の代理店担当者が自分が担当する代理店に声をかけて集まった情報交換会です。


参加されたのは五人で、うち二人が女性でした。


一人はその保険会社のみを扱う専属代理店経営者で21年の経験者です。

もう一人は複数扱う乗り合い代理店の社員外交員でこの道15年です。

二人共にメインの職域(会社や役所)を持っています。


新入社員だった人が今では課長になっている程の長い付き合いです。

社員とその家族、社員の友人などやはり紹介ルートを持っています。

保険相談だけではなく、結婚などの世話もしています。

そこからパイプを作って保険に繋げているんだそうです。

イベントは参加した時にはお弁当を差し入れて一緒に過ごすそうです。


40歳代、50歳代ですからお母さん的な気づいですね。


若い外交員は一流企業や公務員に対しては保険販売より婚活が目当ての人もいるそうです。(笑)


皆さん、必死です。

自分が出来る事は何か?

年齢、経験を活かして食い込む方法を一生懸命実行しています。


それに引き換え男性はつまらないプライドがあるのか、
飛び込み営業やテレアポも何軒か断られただけでやめてしまう。


肩書きが欲しいのか?
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取ったりして、一向に動こうとしない。


一年間でいいから、
「保険屋」と呼ばれる事に後ろめたさや恥ずかしさを捨てて遮二無二アポを取り続けてください。


契約=活動量であることは、この私が保証しますから。

2013/09/29

生命保険料が各社で倍近い差があるのはなぜ?

最近テレビ等でCMを出しているネット生命保険会社の商品は従来からある老舗の大手国内生命保険会社に比べて保険料が半値近い商品が売り出されています。


以前、日本経済新聞に格差の理由が載っていましたのでそれを参考にして説明します。


まず生命保険の保険料はどういう仕組みで決められているのか?を説明しましょう。



1、死亡や入院等で保険会社が支払う金額があります。

2、契約者と約束した運用利回りを支払う金額があります。

3、会社を運営すりための人件費や様々な経費を支払う金額が必要です。



これらを計算して保険契約者から頂く保険料を割り出しています。


1の保険金の支払いは毎年一定ではありません。
大きな災害があった年は支払いは増加します。
それらを含め保険会社は死亡率を計算しています。

基準になるのは厚生労働省が毎年発表している一歳毎の死亡率と、保険会社が保険料算定に使う標準生命表から割り出します。

生命保険の保険料が、年齢が高い人ほど高く設定されているのは、一般的にみて年齢が高くなるほど、病気になったり、死亡する可能性が高いからです。

この点では、ネット生命保険会社も老舗保険会社も大差はありません。

死亡率が原因ではなさそうです。


では2の運用利回りですが、今は運用益を出すのが難しくなっています。
これも大きな要因ではなさそうです。


となれば、最後に残った経費でしょうか?

そうなんです。
大手は営業員や事務職の人件費、営業拠点を全国に張り巡らし、事務所の家賃、電話代など維持費用、社会保険などの会社負担額など多額な経費が掛かります。

それを低く押さえたのがネット生命保険会社です。


具体的には

1、契約手続きはインターネットで行うので外交員が要らない。

2、事務所も大都市を中心に数を絞り、人件費、事務経費を押さえているのです。


最大で1/2近い差が出るのは主に経費の違いによるものが大きいのです。
しかし現実にはネット生命保険会社2社が保険料収入に占めるシェアはわずか0.2%にすぎません。
経費を押さえて安く出来ているのだから企業努力なわけでもっと加入者が増えても良いとは思いませんか?


そこには加入者の小さな規模の保険会社への不安。

わかりづらい保険をインターネットで決めて大丈夫なのか?

高くても担当者が見えるほうが安心できる。

保険は長く続けるものだから将来に渡って存続する会社を選びたい。


などの心理が働いているのではないかと思います。


ではどうすれば良い保険に巡り会えるのでしょうか?


今は昔と違い、国内生命保険会社、外資系、損保系、通販、インターネット、複数扱う代理店など多くの選択肢ができました。


加入者の皆さんが加入目的をしっかり持って、目的を叶える保険商品にはどんなものがあるか?を調べて、ある程度の知識と意思を持って担当者や店舗を訪ねる事をお勧めします。


保険も車や家電や洋服と同じです。


自分自身で何の為に使うのか?、どんな物が欲しいのか?わからずに店に行けば、担当者にとって都合のいい商品を掴まされる危険がありますよ。

2013/09/19

女性の保険加入率が男性を超えた

またまた日本経済新聞の記事からですが、生命保険文化センターの調査では2010年に女性の生命保険加入率は81.4%となり、男性の79.9%を超えたそうです。


理由は働く女性が昔に比べて増えたからだと書いてありました。


私なりに付け加えると。

1、昔は終身保険、定期保険、医療保険がセットになった商品が中心だったのが、今はそれぞれ単品で入れるようになったことで、必要な保険を選んで入れるようになった。

2、独身女性が増えて、医療や年金への不安が高まり、保険加入率が高まった。(男性の独身も同じように高まったけど、女性のほうが将来設計に真面目に取り組む人が多い)

3、昔は結婚していたら、夫の保険に妻も入る、夫婦型が多かったが、最近は夫婦別々に加入する傾向が高まった。(夫婦型の場合だと妻の保障額は夫の六割に下がるのが多いため、夫婦とも同額保障にするには別々に入るしかない)


やはり女性のほうが保険に関心が高いです。


私の場合は契約者、披保険者の男女比率は女性6、男性4です。


紹介をくださるキーマンは全て女性です。


だからキーウーマンです。


女性に好かれることが保険販売の鉄則です。

2013/09/08

生命保険加入は健康な内に


先日58歳の女性から介護保険の依頼を頂きました。


我々が取り扱う介護保険は公的介護保険制度で自己負担する費用や公的介護保険制度の限度額を超える費用に備える為の保障です。


最近問い合わせが増えている背景には、公的介護保険制度の見なおしの動きが具体性を帯びてきているからです。


これ迄要介護も要支援も制度の適用になってきたものを要支援は国から地方に移す。
これ迄一割だった自己負担を二割に引き上げるなどです。
今後益々個人の負担は重くなる事は確実なようです。


そこで民間保険会社が販売する介護保険が注目されてきています。


民間保険会社が販売する介護保険は大きく分けて二つあります。


1.一時金としてまとめて数百万円受け取るタイプ

2.年金のように毎年一定額を受け取るタイプの二種類に分かれています。


一時金タイプは一度受け取れば終わります。
年金タイプは介護状態が続く限りずっと受け取れます。


両方とも受け取れる介護状態の基準は、要介護2だったり、3だったり、4以上だったりと決められていますが、保険会社によって、公的介護保険制度に合わせている会社と、会社が独自に基準を設定している場合もあります。


加入に際しては確認してください。


この方は高血圧症がありました。


10年前から医師による投薬を受けており、今は正常値を維持しています。

お客様に一時金タイプか、年金タイプかをお聞きして手続きをして頂きました。

S生命が保障内容も希望に合って、一番保険料があり、安かったので契約を頂きました。


保険会社に提出すると、しばらくして、この方は三年前当法人で当社で5年前に法人で契約を頂き、その時の医務診査で不眠症で薬をのんでいると申告がありました。
いまどうなっているか確認してくださいと連絡がありました。


私とお話しした時はそのような事はおっしゃらなかったので、再度お伺いして確認しました。


今は薬を貰っていますが気休めで貰っているだけで全く飲んでません。

薬は無くても大丈夫だったので忘れていましたとの回答でした。

しかし飲む飲まないに関わらず、医師から処方されてれば告知しなければなりません。

追加告知して頂きました。

結果は上乗せ保険料60%増しで引き受けるとの連絡がきました。


分かりやすく言うと、健康体の方が1万円の保険料が、この方は1万6千円払ってくれれば保険に入れますよ、というものです。


どう見ても高過ぎます。

これではとてもお勧めできません。

書類を持ってお伺いして、内容を説明した後、条件不承諾するしてもらいました。


このように保険はいつでも加入できると思ってる人がほとんどです。


健康に問題があれば保険料を高く払うか、一定期間保障を受けられないなど不利な条件を付けられる時代になっています。


いつでも加入できるという考えは捨てて、健康な内に加入してほしいと思います。

不健康になると選ぶ側から、一転して選ばれる側になってしまいます。


私は複数の保険会社を扱っていますので、結局このお客様は他の保険会社で無事契約できて喜んで頂き、私も仕事になりました。

2013/09/06

血圧が正常値になりました。

今日三年ぶりに健康診断に行きました。

血液検査の結果は後になりますが、血圧を測ってもらうと、上が117の下が80。

何かの間違いかともう一度測るとまた上が117で下が83でした。

機械だと正確じゃないかも?と今度は看護士さんに測ってもらいました。

すると上が123で下が79です。

もう一度測ってもらっても完全に正常値でした。

なぜこんなにこだわるか?

三年前にこの病院で測った記録が残っていたのですが、上が158下が95だったからです。

私も高血圧だと思っていたので、この結果にビックリです。

先生も血圧降下の薬を飲んでるんですか?と聞かれたくらいです。

この3年間で生活に何か変化がありましたか?と聞かれたので、強いて言うならマラソン始めました。

今は週に3日程度走って、フルマラソンやハーフマラソンに毎月1〜2回大会に出ていますと答えると、それしか考えられないですね。

体重も下がってるし、何よりも運動習慣が効果を生んでるんですねと言うことになりました。

後は尿酸値、コレステロールが良くなってくれたらいいんだけど…

益々マラソンやめられなくなりました。

明日はマスターズ陸上10000mを走ります。

目標は45分〜47分です。

29日は神奈川の綱島で行われる、つるみ川61kmウルトラマラソン大会に参加してきます。

目標は7時間で完走することです。

2013/08/20

吉祥寺〜深大寺〜花小金井まで街ランしてきました。



先日ランニング仲間の人たちと吉祥寺〜深大寺〜花小金井までランニングしてきました。

街中をゆっくりしたペースで観光したり、食事したりしながら走る事を街ランといいます。

今回は真夏日の中を距離にして約22km走りました。

時間にして休憩や食事を含めて四時間の街ランでした。

男性二人、女性四人でしたが、皆さん健脚なので誰一人弱音は吐きませんでした。

暑い夏には冷房の効いた部屋に居るのも良いけど、ランニングウェアで汗だくになって走るのも気持ちいいですよ。

シャワーで汗を流した後のビールの旨さは格別です。

次の日曜日は富士吉田火祭りロードレースで山道のハーフマラソン参加してきます。

2013/08/11

駒沢公園はオリンピック誘致ムード


先日自宅から1300m程の駒沢オリンピック公園にランニング練習に行ってきました。

時間は夜の7時半です。

約10km走りましたが、夜でも蒸し暑くて大変でした。

公園のシンボルの塔が立ってますが、夜は五色にライトアップされていました。

オリンピック誘致の意味から五輪のカラーです。

とても綺麗でした。

私は25日に富士吉田火祭りロードレースでハーフマラソンに出ます。

平らな所はほんの少しで、上りか下りの過酷なコースだそうです。

通常なら1時間45分で走れるのですが、気温とコースを考えると2時間切るのがやっとかも知れません。

まあ熱中症で死なないように頑張ってきます。

2013/08/03

普通二輪教習所



7月31日ついに卒業検定の日がきました。

検定は練習無しの一発勝負です。

100点満点の70点以上で合格です。


確認忘れは−5点。一本橋は7秒以上で渡らねばなりませんが早く渡ると1秒毎に−5点。スラロームは8秒以内に通過しなければなりませんが1秒オーバーする毎に−5点です。


それより恐いのは一本橋の脱落、S字、クランク、スラロームのパイロンへの接触は一発アウト!検定中止になってしまいます。


とにかく減点はあっても検定中止だけは避けねばなりません。


検定コースは1コースと2コースの二つあり、どちらを走るかは間際に知らされます。


結局どちらのコースも課題は全部まわります。


最初の入りが右回りからか、左回りからかの違いだけです。


しかし当日知らされるというだけでプレッシャーです。


10時半に部屋に集まり、スケジュールを伝えられ、その後コースに行って試験官からコースの発表がありました。


今日の検定コースは1コースです。


コースは頭に入っているし、法規走行は大丈夫なので、後は課題を確実にこなせるか?


検定を受ける受験者は 人で、私は 番目の乗車でした。


前の人たちは無難にこなしていってます。


さあ私の番がきました。


先ずはバイクに乗り込む所も手順があります。


発進してコースを回り、指示器を出して…最初の課題はちょっと苦手なクランクを無事通過!


次は一本橋、急制動も無事通過!


スラロームは時間オーバー覚悟でもパイロンに接触しないよう通過。


S字クランクは簡単なので問題なし。


坂道発進もオートマチック車は簡単です。


後は見通しの悪いT字路を左右確認してスタート地点に戻ります。


結果はみごと合格でした!
これで原付卒業です。


既に125CCのキムコレーシング125FIを申し込んでいます。


キムコは台湾メーカー(今の日本の二輪車はほとんど海外で製造している)なので納車が8月下旬になります。


待ちどおしいです。

2013/08/01

普通二輪教習所



第二段階は法規に則った走行教習です。

第一段階はコースの課題をクリアしながらコースを走れば良かったのですが、第二段階になると、安全確認を確実に行いながら法令を守りながら運転する技術を見られます。


課題などは出来て当たり前という目でインストラクターは見ます。


しかし私は何度も課題でつまずき二回補習をうけてしまいました。


だけど他の生徒さんに聞いてもらだいたい一回や二回はインストラクターからダメ出しを食らって補習をうけているみたいです。


第一段階では「見きわめ」と言って、第一段階が出来ているか?第二段階に進んでもいいか?をチェックする場面で引っ掛かり一時間補習を受けました。


しかし二段階では法規走行が確実に出来ていない、課題はこなせているが、適当にコースを回っているそうです。


運転歴の長い人に見受けられるそうで、交差点や右左折時の確認がいい加減になっているそうです。


それからは一つ一つの確認作業を大袈裟な程行いながらコースを走りました。


二段階の見きわめは一発合格して31日の水曜日に卒業検定を受ける事ができました。


二段階終了から卒業検定まで二日間のブランクがあるので前日までに一時限(50分)だけ自由練習が出来るというので火曜日に乗る事にしました。

2013/07/30

普通二輪教習所



バイク屋さんの紹介で綱島にあるコヤマドライビンゲスクールに行きました。
ここは二輪車専用コースがあって普通車とは別々走るので楽だからです。


一段階は適性検査と5時間の実地教習です。
適性検査は性格診断です。

運転したとき人は本性が出やすく、自分の性格特性を知ると良いそうです。
結果はたまに自分勝手な運転をする傾向にあるので、周りをよく見て注意深く運転するようとの診断でした。


まあ当たってるかも。
明日からは実地教習です。


翌日ヘルメットと手袋、長袖のシャツを着て、胸当てと胸当ての上にゼッケンを付けて教習です。


足には転倒の際に骨折を防ぐプロテクターを巻きます。


だから暑いのなんのって大変です。(;´д`)ゞ!


しかも400CCのスクーターは恐ろしく重かったのです。


聞くとエンジンは400CCだけど、車体は750CCのだそうで、重量は230kgもあるそうです。


今までの原付は大きめの車体で、それでも100kgでした。


サイドスタンドで斜めになっている車体をまっすぐに起こすだけでもかなりの力が要ります。


走り始めてからも思い通りにならず、細かい操作が全くできません!


教習では<必ずクリアしなければならない課題>があります。


「一本橋」「クランク」「スラローム」「S字」「急制動」「坂道発進」です。


先ずは一本橋です。


これは幅30cm、高さ5cm、長さ15mの狭い道をゆっくり走る課題です。


普通二輪は7秒以上で走らなければなりません。


しかし乗るまでが一苦労!


乗っても直ぐに落ちてしまいます。


インストラクターから「最初の勢いが弱いよ。もっとスピード出して思い切り乗って!」と言われ繰り返す内に二回に一回渡れるようになりました。


しかし7秒より早い時間でしか渡れません。


課題の中でも一番難しのはクランク走行です。


幅150cm程の直角の曲がり角を二ヵ所曲がるというものです。


道の両側にパイロンと呼ばれる道路工事等で道を仕切る為に置いてある円錐形の物があり、これに当たらずパイロンの間をすり抜けなければなりません。


400CCスクーターは全長がマニュアル車に比べて長く、重い為に取り回しが難しく、倒れない為には速度も必要です。


速度といっても人が歩く程のゆっくりでバイクを倒さないように操作しなければならず、私は何度もパイロンにぶつかり倒れてしまいました。


後でわかったことは


1、カーブに入ったら曲がり終わった先を見る。
2、ブレーキを使うなら後輪を使う。
3、アクセルを少しだけ開いて回転をタイヤに伝える。


恐いとどうしても近くを見るのです。そうなると安定性に欠けてふらつく。


前輪ブレーキはきつくかかり急停止するので使うならソフトにかかる後輪ブレーキ。


二輪車の特性としてエンジンの駆動がタイヤに伝わると安定性が増して倒れにくくなるんだそうです。


だからS字や一本橋やクランクなど超低速で走る時はアクセルを少しだけ開いて回転をタイヤに伝えながら、スピード調整は後輪ブレーキで行うのがコツだそうです。


これを一連の操作として出来るまでにはかなりの練習が必要でした。


結局一時間補習を受けて6時間て一段階をクリアしました。

2013/07/29

普通二輪車教習


五年間乗っていた原付バイクが壊れてしまいました。

これで二台目です。

バイクは都会の様に短距離を繰り返し走ると寿命が短くなるそうで、だいたい走行距離30000kmが限界だそうです。

そこで次は125CCの小型二輪車を買うことにしました。

50CCの原付と違うのは

1、二段階右折をしなくてよい。

2、原付の制限速度は30km/hだが小型二輪車は乗用車と同じ。

3、二人乗りができる。但し免許取得一年後から。

4、税金、保険料が原付より少し高いだけなどメリットはたくさんあります。

しかし私は二輪車の免許がありません。

125CCに乗るためには教習所に通って免許を取得しなければなりません。

バイク屋さんに聞いたら四輪車免許あるなら125CCは一時間の学科と八時間の実地で直ぐ取れると言われたので、バイク屋さんの紹介で綱島にあるコヤマドライビンゲスクールに通う事にしました。

今の二輪車免許は排気量で三種類に別れています。

〜125CCは小型二輪限定、〜400CCは普通二輪、
それ以上は大型二輪です。

教習時間も小型8時間、普通13時間、大型時間です。

費用も普通自動車の免許が有る場合は学科が一時間だけに短縮され、ストレートに行って小型5万円台、普通7万〜8万円台、大型10〜12万円です。

大型は最初から乗る気はありません。

一旦小型二輪車で申し込んだのですが、散々迷った挙げ句、免許だけは400CCまで乗れる普通二輪にすることにしました。

ギアチェンジの必要の無いオートマチックのスクーター限定にしました。

2013/07/23

NHK夏休み子供電話相談は為になる

バイクが壊れたので最近は車を使う機会が多くなりました。

ラジオをつけたらNHKで子供からの疑問に答える電話相談を放送していました。

小学生や幼稚園児が質問をして、専門家が回答するのですが、私には答えるられないことばかり!

今日ね質問で、「私はブールで鼻に水が入ると痛くなるのに、象は鼻で水を吸い込んでも、なぜ鼻が痛くないのですか?」とか「クローバーは三つ葉なのに、なぜ四つ橋のクローバーができるのですか?」

など大人が聞いても即答できないことばかりです。

ちなみに像の答えは、人間でも像でも匂いを聞き分ける部分は鼻の奥にあり、ここに水が入ると像も痛くなるそうです。

しかし像が水を吸い込む部分は手前部分なので痛くないんだそうです。

四つ葉のクローバーは突然変異です。

ギネス記録は五十数枚葉のクローバーがあるそうです。

四つ葉は幸せになると言われていますが、五つ葉のクローバーはお金持ちになるんだそうです。

今は四つ葉のクローバーの種が売ってるそうです。

苦労してクローバー畑を探すんではなくて、幸せも簡単に金で買える時代なんですね。(笑)

2013/07/19

高齢者医療制度が変わる

毎日暑い日が続きますが皆さんいかがでしょうか?

今日は高齢者医療制度が変わるというお話しです。

来年四月から70〜74歳迄の医療費の自 己負担が今の一割→二割にアップしそうです。

現在70〜74歳の方は、現役並の収入の場合は三割負担。

一般所得者と低所得者は一割負担となっています。

この一般所得者と低所得者の自己負担を二割に上げようという訳です。

更に今回は見送るらしいですが、現役並み所得者の高額療養費の自己負担もアップさせたいそうです。

高額療養費制度とは、年齢や所得によって定められている額を超えて医療費が掛かった場合は差額分を返金してくれるというありがたい制度です。

私も一昨年、100万円掛かる手術&入院をしたのですが、本来ならば三割負担で30万円掛かるところが、高額療養費制度のお陰で10万円程で済みました。

70〜74歳の現役並所得者は自己負担の上限は月額44400円です。

この上限を引き上げようと財務省、厚生労働省が計画しているそうです。

その背景には負担額高まる一方の国の医療費負担の中でも高齢者の占める割合が年々確実に上がって、国の財政を圧迫しているからです。

窓口で支払う自己負担や高額療養費の自己負担を引き上げる事で、高齢者が過剰な通院や入院を減らす狙いがあるそうです。

よくテレビや雑誌等でファイナンシャルプランナーという人たちが「生命保険は要らない」と主張する根拠は、この「高額療養費制度を使えば入院や手術費は大して掛からないので貯金でまかなえる。だから生命保険など入らずにその分を貯めれば間に合う」という論理でした。

確かに一理あると私も思います。

しかし高齢化とともに国の医療費負担は増える一方です。

若者から高齢者まで負担は多くなるのは確実だと思います。

国は頼らず自助努力の必要性が益々高まるでしょうね。

2013/07/07

最近医療保険がなかなか成立しない。〓〓

今日は最近の医療保険は既往症がある人にとって通常型はハードルが高くなっているというお話しをしたいと思います。

この二ヶ月で医療保険だけでも、立て続けに9件の申し込みを頂きました。

年齢は
70歳台1人=女性
60歳台1人=女性
50歳台4人=男性2、女性2
40歳台2人=男性1、女性1
20歳台1人=女性

次に健康状態である。

70歳台の女性は高血圧、中性脂肪、
60歳台1人=女性は高血圧、中性脂肪、痛風
50歳台4人=男性2人のうち一人は腎臓病、もう一人はうつ病
女性2人のうち一人は更年期障害、もう一人は高血圧、高脂血症
40歳台2人=男性1人、女性1人は健康体
20歳台1人=女性は月経前症候群

この中ですんなり成立したのは50歳台の二人と40歳台の二人のみである。

40歳台の二人は既往症がまったくなく告知書の質問には全ていいえなので落ちるはずがない。

私達は保険会社が作る「医務引き受けの目安」という冊子があり、お客様の既往症を聞いて該当する病気やケガの項目を見ると加入の可能性がおおよそ把握できるのである。

そこから50歳台の二人は最初から通常型ではなく、既往症があっても引き受ける可能性の高い「引き受け緩和型医療保険」で申し込みいただいたのですんなり成立した。

緩和型の場合、告知書の質問項目は少ない保険会社で3項目、多く会社でも5項目程度で、全ていいえ(該当しない)ならば加入できる。

しかし後の方々は既往症は有るが、引き受け緩和型医療保険迄はならないかもしれない微妙な健康状態である。

医療保険の場合は既往症がある場合は、保険料の割り増し(保険料を高く払う事で加入できる)や部位不担保(既往症のある場所の入院、手術の場合一定の年数は給付金が貰えない)を条件に保険会社は引き受ける(お客様側からみれば保険に入れる)のである。

緩和型はまずは保険料が割高である。

次に加入後一年以内の病気による入院や手術の給付金は半額になる等のリスクがある。

この商品しか可能性が無い方についてはリスクをしっかりと説明して申し込みを頂くが、ボーダーラインの方には先ずは通常型医療保険をトライして頂く事が基本である。

中には既往症ありと聞いて即緩和型を薦める営業マンもいるが、それは横着な営業スタイルであるか、査定の仕組みを理解できていない勉強不足の営業マンである。

なぜならお客様は自分の状態がそこまで悪いとは思っていないからである。

いきなり通常型より高額の緩和型に申し込んだ場合、単に高い保険を薦めるられたのでは??と疑いを持つ。

だから私は先ずは通常型で正直にあるがままの告知をしていただき結果を待つ。

条件無しで入れる場合だってある。

もし部位不担保や保険料割り増しなどの条件が付けばその時お客様と相談して条件を承諾して加入するか、不承諾で白紙に戻すか決めればいい。

その時初めてお客様は自分の健康状態では通常型医療保険加入が難しい事を納得してこちらの提案に真摯に耳を傾けてくださる。

このようにして
70歳台の女性は健康診断書のコピーを提出して条件無しで成立。

60歳台1人=女性は保険会社指定の診査医(保険会社と提携している病院)で健康診断して保険料10%増しを承諾して成立。

50歳台=女性2人のうち一人の更年期障害の女性は最初に出した会社が謝絶(加入を断られた)となったため、他の保険会社で再申し込みをして条件無しで成立。

(我々複数扱いの代理店は一社断られても、次の会社があるので契約できる率が高い)

もう一人は診査医で健康診断して条件無しで成立。

20歳台1人=女性は医師の所見を追加告知して部位不担保3年(子宮に関わる病気で入院や手術をしても加入から三年間は給付金が支払われない、三年間を過ぎれば大丈夫)を承諾して成立した。

最近の保険会社はなかなかすんなり引き受けてはくれない。

通常型の医療保険加入はハードルが高くなっています。

理由の一つとして考えられるのは引き受け基準緩和型医療保険の登場です。

緩和型が登場する前は保険料割り増しや部位不担保などの条件付きで何とか引き受けようと保険会社側も努力していましたが、緩和型登場後は、健康体は通常型、既往症ある人は緩和型とすみ分けをより鮮明にしてきたように思えてなりません。

それだけに益々我々営業マンのアドバイス能力、既往症の判断力、こまめな提案と納得頂けるまで何度も足を運ひ説明する行動が求められてきています。

医療保険は一番手間がかかる商品で、また給付金請求の率が高い商品です。

それだけに適当に販売するとクレームの素になりやすく、営業マンの信用にも関わってくる商品です。

私達はお客様のご要望に合った医療保険が売れれば本当に一流の保険プランナーだと思っています。

私に言わせれば法人保険よりずっと知識、経験、まめさが要求されると思っています。

2013/07/01

役に立つ保険探しは難しい。

先日70歳の方から医療保険の相談を頂きました。

今の医療保険は保障があと五年で終わってしまうので今からでも入り直せるだろうか?という相談でした。

ご自宅に伺い証券を見せて頂くと、保障は五日目からで最初の四日間は貰えないこともわかりました。

今の医療保険は日帰り入院から給付金が出て、保障期間も一生涯続く商品が主流で、高度先進医療と言って、高度な治療を受けた際にも掛かった費用を支払ってくれるものも有ることを説明しました。

更にご希望を聞くと「もう歳なので転んで怪我をした時には医療保険は使えるんですか?」と聞かれました。

怪我で入院しても給付金は貰えますよと返事をしたら「入院しなくて、通院だけの場合はどうなるか?」と聞かれました。

生命保険会社が販売する医療保険での入院給付金は入院が前提になります。

しかし生命保険会社のA社の医療保険は入院しなくてもケガの通院だけでも一日3000円が出る特約(その分の保険料を追加で払って付けるオプション)があることを思い出しお勧めしました。

しかしよくよくパンフレットを見ると加入の年齢制限があり、70歳ではオプションを付けられない事がわかりました。

確かに保険会社からすれば年齢が進むとリスクが高くなるので加入させたくないのでしょうが、これではお客様の要望に応える事はできないのではないか?

保険料は取るけど、保険金、給付金は払う可能性を低くする。

儲かるはずですよね。

私の様に十数社の保険会社の商品を扱っていてもなかなかお客様のリクエストにピッタリ合う商品を探すのは苦労します。

2013/06/18

ウルトラマラソン最終話



先日ランネット(マラソンの大会検索サイト)で順位が発表されていました。

男子100Km部分で1069位でした。

完走者として14時間の制限時間内にゴールした人達は1143名。

エントリーが1920名(当日会場に来なかった人がいるでしょうから実際はもう少し少ないかも?)

完走者の割合は59.5%になります。

50歳〜54歳は165人、55歳〜59歳は76人、合わせて241人が完走しました。

50歳台のエントリー数は364人なので完走率は66.2%になります。

フルマラソンの東京マラソンでの完走率は96%にもなるのですから、いかにウルトラマラソンが過酷かがわかります。

しかも東京マラソンは初めてフルマラソンを走る人も多くいる大会に比べ、ウルトラマラソンの参加資格は過去にウルトラマラソンもしくはフルマラソン完走者に限るとなっていてもこの低い完走率です。

完走しただけでも良くやったと思うことにしました。

来年は走力、エネルギー補給、装備など準備を整えて再挑戦したいと思います。

ウルトラマラソン独特のペース配分、エイドの使い方、仲間の見つけ方も経験したので、次回は12時間台で完走したいと思います。

更に年代別順位も発表されていました。

男子55歳〜59歳の部門で76人中64位でした。

皆さん凄いですね。

70歳台のランナーが12人中5人完走されたことです。

しかも私より早いタイムで!

来年はせめて順位半分以内を目指します。

既に
7月28日にランステ150分間走
8月25日山日富士吉田火祭りロードレースで21.0975のハーフマラソン
9月29日つるみ川61Kmみちくさウルトラマラソン
10月27日大阪マラソンの42.195Km
にエントリーを済ませています。

最後になりましたが、今回完走出来たのは、後半の長い距離をリードしてくれた後藤さん、大村さんが居てくれたからです。

ゴール後に会えなかったのが本当に心残りです。

もしこのブログを見つけたら是非とも書き込みして下さい。

会ってお話をしたいと思います。

またランステの水曜朝練の皆さんからはたくさんの励ましやお祝いのメールを頂きありがとうございました。

マラソンって一人孤独なスポーツかと思っていました。

しかしこんなにも多くの仲間が出来るとは想像もしませんでした。

マラソンを始めたきっかけは自分自身の体力、気力を確かたいと思ったからです。

やってみて、辛くても諦めない根性と目標に向かって一歩ずつ進む粘り強さが身についてきた気がします。

きっと仕事や今後の人生の糧になると思います。

水曜朝練のウルトラマラソン経験者が「ウルトラ完走の先にはフルマラソンとは違う世界が見えてくるよ」と話してくれたのはこの事だと思います。

57歳10ヶ月で100Kmを走った事はフルマラソンより大きな感動を与えてくれました。

2013/06/17

ウルトラマラソンその3


元気を回復した私はゴールを目指して走り始めましたが、まだ45Kmもあります。

100Kmといえばフルマラソン2回+18Kmです。

新幹線で東京駅〜熱海駅が95キロ、新大阪駅〜京都駅は片道39キロなので往復+22キロも走らなければなりません。

やっと60キロを超えました。

経過時間は8時間05分、後6時間しかありません。。

今から新大阪〜京都間を走らなければゴールはやってきません。

そんなときたまたま前を二人の男性ランナーが走っていました。

コースには1キロ毎に距離を書いた赤いコーンが置かれています。

工事中の道にある赤い▲のコーンです。

それを使えば1キロの所要時間を計ることが出来ます。

計ると7分15秒程です。

これなら何とか付いて行けそうです。

しばらく後ろをピッタリ付いて走りながらリズムを回復しました。

60キロの通過に既に8時間6分使ってしまっています。

このままキロ7分〜8分で走り続けたとしてもゴールするのはぎりぎりです。

前の二人のランナーは話しをしながら走っていました。

私も話しの中に加えて貰うことにしました。

一人は四十代の後藤さんでウルトラマラソンは初めて、しかし以前に富士五湖の72Kmの経験者で知識も豊富で彼がリードしてくれました。

もう一人は六十六歳の大村さんです。

大村さんは今回が25回目のウルトラマラソンだそうです!

経験者二人を得てとても元気が出てきました。

朝練の人達もフルマラソンと違ってウルトラマラソンはペースもゆっくりなので話しをしながら走って友達ができますよと言ってました。

マラソンの話しを中心に65Km〜70Km通過9時間30分〜75Km10時間08分〜80K10時間55分と進みました。

陽が沈み始めると急に寒くなり、70Kmのエイドで大きなビニール袋を貰って頭と腕の部分を破り、かぶって走りました。

汗で濡れたウェアに向かい風が当たり寒くて辛いのです。

朝練のアスリートランナーでウルトラマラソンの聖地であるサロマ湖ウルトラマラソンに何度も参加している方が「制限時間の3時間前に80Kmを通過すれば完走出来る」と教えてくれたことを思い出し、互いに励ましあいながら進みました。

80Kmを10時間55分で通過!

制限時間14時間から差し引くと3時間5分前に通過しました。

残り20Kmハーフマラソンの距離を190分以内で走らねばなりません。

キロ9分ありますが、エイドの休憩を考えるとキロ8分以内で走り続けなくてはなりません。

私はハーフマラソンではキロ5分で走り続けられますが、今は8分でもぎりぎりな程疲れています。

確実に言える事は「もう絶対に歩けない!」ということです。

歩けば完走は不可能です。

残り20キロを過ぎると、19、18、17と残りのキロ数を数え始めるようになりました。

遠くに明るい光りが見えてきました。

ゴールです。

しかしこのマラソンコースは45Km地点を折り返し、一旦ゴールまで戻ると45Km×2=90Kmで、ゴールを過ぎて5Km下りまた5Km戻り100Kmになります。

ランナーにとってはこの往復10Kmが精神的に一番きついのです。

ドMなコースなんです。

ここまで三人で励ましあいながら走って来たのですが、ここで異変が起こりました。

大村さんが遅れ始めたのです。

遂に「後から追うので先に行って下さい」と言われ最初は「ここまで来たんだから最後まで三人で走りましょう」と言って数キロ走ったのですが、遂に後藤さんと私の二人で走る事になりました。

最後の関門である90Km地点は閉鎖10分前に通過したのできっと大村さんも制限時間内に完走するはずと信じて走り続けました。

しかし、93キロを過ぎたあたりから後藤さんが膝の痛みを訴える様になりました。

その前から右膝が痛むと言ってたのですが、エイド毎に屈伸運動をしたりしてここまで来たのでした。

後藤さんからも「先に行ってて」と言われ断腸の思いで別れて一人走り始めたのです。

ここまで来れたのは、大村さん、後藤さんが居てくれたから。

工事現場にある照明が照らすだけの暗い道を5キロの折り返し点を目指して走りました。

一人で走る辛さといったら言い表せません。

95Kmで折り返して後5キロ!時間は午後9時23分

後4キロ、3キロ最後のエイドでスイカが置いてありました。

私はスイカが大好きです。

これまでのエイドにはスイカはありませんでした。

時計をみると13時間30分です。

残り時間は30分。

30分で2.5Kmを走れば完走です。

キロ8分なら20分。

スイカ食べる事にしました。

一気に10切れほど食べたでしょうか?

これまで57年生きてきてこれ程に美味いスイカは食べたことがありません。

冷えてなんかないんですよ!

もっと早く来たランナーは冷えたスイカが食べられたのかも知れませんが、最後の最後に来た私が食べたのは生温い、常温のスイカです。

しかしホントに美味いスイカでした〜!

こんな遅い時間までエイドで待ってくれるボランティアスタッフに感謝の言葉を述べてまた走り始めました。

遂に後1キロ。

500m!

ゴールゲートが見えてきました!

午後13時間50分遂にゴールしました。

気になるのは後藤さん、大村さんのことです。

ゴールしてフィニッシヤータオルとメダルを貰って直ぐにゴールゲートに戻り二人が来るのを待ちました。

しかしなかなかやってきません。

時間はどんどん過ぎていきます。

遂に制限時間になってしまいました。

気がつかない内にゴールしたのか?それとも痛みで走れなくなったのか?

理由がわからないまま着替えを済ませて帰途につきました。

2013/06/14

ウルトラマラソンその2

スタートして約30Kmはキロ6分30秒のゆっくりペースで進みました。

先ずは順調です。

途中のエイドで、NHKのランスマの取材班とスマイルランナーの中村優ちゃんに会いました。

いつも見てますよ〜と声をかけるとにこやかに手を振ってくれました。

しかしその後、何だか急に足がでなくなり、眠くなってきました。

この状況ははなももマラソンの32Km地点でも起こりました。

その時は最初飛ばし過ぎて後半バテバテになったのですが、今回は十分にゆっくり走りはじめたからバテるはずがないのに!

遂に歩きはじめてしまいました。

まだ後70Kmもあるのに!今から歩いててどうなるの?

あまりに眠い(´Q`)。oOので土手に下りて大の字になって眠る事にしました。

春の暖かい風が吹いてすごく気持ち良く眠ってしまいました。

どれくらい寝たか?目がさめるとたくさんのランナーが走っています。

起き出して走ったのですがまだダメで、また5キロ程でまた寝てしまいました。

だましだまし何とか45Kmの大エイドステーションにたどり着き、スタート地点で預けてあったドロップバックを受け取りました。

ドロップバックとは縦50cm、横30cm程の大きさのビニール袋でここに着替えのウェアやソックス、シューズ等を入れて、スタートの時に預けておく袋のことです。

大会事務局が中間地点まで運んで来てくれるのです。

60Km部門にはありません。

私はウェア、ソックス、シューズ、ポケットに入れられる小さなエアサロンパスを預けていたので着替えをしました。

回りのランナーも地面に大の字になって寝転がっています。

ここで約30分程休憩してオレンジやトマトを食べてまたスタートです。

45Km地点で既に6時間経過しています。

携帯電話を持っていたので奥さんに眠くなる事を電話で話しました。

すると直ぐさま「それは低血糖になってる症状だからオレンジなんかじゃなくバナナとかおにぎりとか糖質を摂らなきゃ治らない」と言われました。

奥さんは管理栄養士なので診断は間違いないでしょう。

しかしはたしてこの先のエイドで糖質の物はあるでしょうか?

50Km地点でまた寝て55Km地点のエイドでラーメンが出ていました。

確か行きはあまりに混雑していたのでパスした所です。

遅くなって到着したのでガラガラでした。

半玉程の量のラーメンをむさぼるように食べると、エイドのボランティアのスタッフもお代わりしてくださいと言ってもう一杯持って来てくれました。

本当は行きで食べるべきだったのです。

水曜朝練のウルトラマラソン経験者の仲間も、早い内に食べておけとアドバイスしてくれていたのです。

栄養補給の為と、もう一つの理由は長く走ると胃袋が揺れて食べ物を受け付けなくなったり、食べても吐いたりするからだそうです。

しかし幸い胃袋が食べ物を受け付けなくなるほど連続で走らなかった為かラーメン二杯をペロリとたいらげることができました。

走り始めてしばらくすると眠気も嘘のように無くなり、脚もが回復してきました。

2013/06/11

ウルトラの世界に脚を踏み込んでしまいました。

6月1日土曜日に東京都葛飾区の柴又駅に2800人のウルトラマラソン大会荒川河川敷参加者が集まりました。

送られてきたパンフレットには100Km部門に男子1920名、女子194名。

60Km部門には男子766名、女子206名。

合計3086名が参加しました。

東京都で初のウルトラマラソン大会の日です。

柴又駅から徒歩8分の荒川河川敷を上流に向かって走ります。

埼玉県を越えて茨城県に入り、同じ道を戻ります。

制限時間は14時間。

朝8時にスタートして、夜10時迄にゴールしなければなりません。

なぜウルトラマラソンに出る事にしたのか?

今年1月の館山若潮マラソンを皮切りに、東京、はなもも、洞爺湖のフルマラソンを四大会参加しました。

はなももは残念ながら4時間8分かかりましたが、後の三大会はサブ4(4時間切り)で完走することができました。

昨年7月から参加した、ランニングステーション麹町の水曜朝練の仲間がウルトラマラソンに挑戦しているのを見て、いつかは自分も挑戦してやろうと思っていました。

しかし、その距離もさることながら、ウルトラマラソンは、地方開催であること、スタート時間が午前4時や5時と早く、前泊が必要であるなど参加が難かったのです。

しかし第一回東京柴又100Kは初めての東京開催でのウルトラマラソン大会で、スタートも午前8時、終了が午後10時で日帰りが可能な大会です。

参加費用は18,000円と少し高めですが、宿泊や交通費を考えると安いといえます。

完走出来るか?出来ないか?は全くわかりません。

何しろフルマラソンの距離42.195Km以上は未知の距離なので自信はありません。

水曜朝練の仲間も100Km部門に女性が一人、60Km部門にも女性が一人参加します。

女性で100Kmや60Km走るなんて凄いですよね。

朝練ではウルトラマラソンの聖地サロマ湖で開催されているウルトラマラソンや富士五湖のウルトラマラソンに参加した仲間からいろいろなアドバイスを貰いました。

何はともあれ走るしかありません。

当日は始発に乗って7時には会場に到着しました。

既に気温は20度を超えて暑くなってきました。

申告タイムが早い順にA〜Jまで10組に分かれ、2分毎のスタートです。

私はHなので八番目すなわち8時16分にスタートしました。

私の計画では最初の45Kmは1Kmを6分15秒で入る予定です。

約2.5Km毎に置かれたエイドと呼ばれる給水、給食がある場所では5Km毎に立ち寄り一カ所3分として45Kmを約5時間10分。

45Km地点の大エイドステーションでは着替える時間をみて30分立ち寄り。

帰りは1キロを7分、5キロ毎にエイド立ち寄り5分として帰りは7時間15分。

合わせて12時間25分で完走の予定です。

ところがこの後想定外の事態が次々と起こり大変な事になってしまいました。(・_・、)

2013/05/19

シニアの起業が増えているそうです

昨年の10月の日本経済新聞の切り抜きが出てきました。

記事によると、シニア世代の起業数が若者の起業数を超えるそうです。

2011年の日本政策金融公庫総合研究所の調査では、起業数全体に占める60歳以上の割合は、6.6%となり、20年前の三倍になったそうです。

一方29歳以下の割合は、8.2%で20年前の14.5%から約2/3に低下したとあります。

ただ経営状態は赤字基調が41%で全世代平均より、赤字の割合は9%も多いそうです。

これを読んで、シニア世代の起業は理想と現実のギャップが大きい事を感じました。

何が原因なのでしょうか?

記事を更に読み進めると、シニアの起業には若者世代とは違い、起業の際、同僚、取引先など仲間同士で立ち上げる例が多いとありました。

私達保険代理店でも、仲間と一緒に代理店を始めますという人がいます。

しかしだいたいは失敗しています。

理由はいろいろですが、金銭にまつわること、経営方針、主導権を誰がとるか?などが多いようです。

起業を目指す人は本来、人の上に立って自らの創意工夫で切り開いて行きたいと考える人が起業するわけですから、起業してまた指示されたり、いちいち相談しなければ決められないとなると我慢できるはずありません。

事実私も一度保険仲間と一緒に来店型ショップを始めましたが、約一年で分かれてしまいました。

地元密着型と広域型で運営方針にズレが出てきたからです。

でもその後も二人は仲良く中国に遊びに行ったり、保険仲間として情報交換しています。

話しはそれてしまいましたね。

本題に戻しましょう。

60歳以上が6.6%29歳以下が8.2%だとすると、30歳〜59歳が85.2%になります。

この30歳〜59歳の収支が赤字か黒字かの率は書いてませんが、起業はそこそこ経験を積んで、身体も動けて、人を頼らずチャレンジする気力の有るうちということになるのでしょうか?

しかし生保起業塾に相談にみえる方の中には準備不足の方が余りに多いのに驚いています。

経験しかり、人脈しかり、資金しかり。

全部揃えろとは言いません。

少なくともこの三つのうち二つは持っていて欲しいと思います。

2013/05/10

S生命同窓会




昨夜十年ぶりの同窓会に行きました。

S生命で一緒に働いたことがある、元所長とライフプランナー仲間が10名集まりました。

場所は元所長が社長の表参道のスペイン料理店です。

10人集まった中で、6人が現在も保険の仕事に携わっていました。

6人のうち代理店に勤める人が3人、2人がS生命のライフプランナー、私が代理店の経営者という内訳です。

代理店勤務者の一人は代理店最大手の保険の●●で複数店舗を統括する支店長になった人でした。

しかし私が驚きだったのは2人がS生命のライフプランナーを続けていたことです。

一人は年齢四十代後半のK氏で17年、もう一人は五十代前半のT氏で18年の長きにわたり一社専属で生き抜いてきました。

ほんとに驚きです。

しかしあの頃からK氏は温厚なる人柄で、T氏は知識が豊富なキャラクターで、二人ともお客様からの信頼を得ていました。

それは今でも健在でした。

長く続く人は何か光る物(魅力)があります。

長く一社専属で続く秘訣を聞いたところ、「昔から言われていたことだけど、保険を買って貰うというより、自分自身を買って貰う事ですね」という答えが返ってきました。

他社の商品が良いのではないか?
と聞かれたときは正直に「そうです」と答えるそうです。

商品だけの価値しか見てくれないお客様は、無理に契約を頂いてもそのあとは浅い付き合いしかできないと言ってました。

だからそういう人には買ってもらわなくてもいいんですと言ってました。

歩留まりが悪いのだから、常に沢山の見込み客を開拓しなければならない。
毎日紹介入手に駆け回っていますよと笑っていました。

「担当者を買って貰う」この言葉は私がS生命にいた頃から何度も聞かされていた言葉です。

しかし複数社取り扱いの代理店の認知度が高くなったいま死語となったと思っていました。

しかしまだまだ生きていたんですね。

確かにこれからは複数社が比較検討できる乗り合い代理店の時代だと思います。

しかし、代理店でも中にはお客様の質問に答えず、代理店の都合のいい商品を売る店もあります。

お客様の立場に立って保険探しをする乗り合い代理店が1番。

お客様の立場に立って保険探しをする一社専属外交員が2番。

代理店や保険会社の都合だけで販売する保険屋がいちばん下です。

一社専属だから駄目だと思っている人はもう一度自分がお客様に接している気持ちや態度を見つめ直してみて下さい。











2013/04/24

保険サプリ越谷駅前店がオープンしました。


先週土曜日に、当社で来店型保険ショップとして三番目の店舗が埼玉県越谷駅徒歩3分の表通りにオープンしました。


彼は地元で親の代から続くはんこ(印鑑)やさんです。


1階が店舗、2階が自宅です。


その1階の一部を使って保険サプリ越谷駅前店としてショップを開きました。


全くの未経験からのスタートです。


相談を受けたとき、常識で考えればお断りするところなのですが、いくつか可能性のある条件があったので、指導をお引き受けしました。


その理由とは。

1、はんこやさんの収支源がしっかりと確保されている

2、お父さんが現役ではんこやを受け持っている

3、訪問型ではなく、来店型ショップだから

4、経営者が相談型の来店ショップ向きの物静かで温厚なタイプだった


いずれも重要な要素ですが、この中でも特に決め手となったのが家賃や人件費が掛からず、来店ショップが開ける環境だったという点です。



保険販売は現在、保険会社の外交員、代理店、通販、銀行で販売しています。


我々が出来るのは外交員になるか、代理店を始めるか代理店に勤めるかです。


いずれにしろ一番大変なのは見込み客開拓です。


この点でも訪問型と来店型ショップでは大きな違いがあります。



訪問型は別名説得型と言われるように、その気のない人に話しを聞いて貰う作業が必要です。


実はこの見込み客開拓が一番たいへんで、話しさえ聞いて頂ければ、成約に至る可能性は高いのです。



ほとんどの外交員や自宅を事務所にする訪問型の代理店の人は、スキルの問題より、見込み客開拓ができず、行き先が無くなり挫折していくのです。



一方、来店型ショップにはお客様が訪ねて来てくれます。


ふらっと時間つぶしに来る人もいるでしょうが、ほとんどは何が目的(ニード)があってやって来るのです。


訪問型外交員からすれば夢のような世界です。



それがわかっていてなぜ皆さん来店型ショップを出さないのか?


開業資金や軌道に乗るまでの運転資金が無いから、一度出してしまうとなかなか撤退できないため、そのリスクがかかえられない、来店ショップのノウハウがないからなど様々です。


来店ショップは可能性の大きな事業です。




2013/04/22

医学の進歩が招く生活負担


今の医学は日進月歩です。


今までなら死亡していたような病気やけがでも、一命を取り留めるケースも多くなっています。


生命保険も入院、手術、先進医療費、通院、がんの放射線治療などかなり広くカバーできる商品が販売されています。


しかし一命を取り留めても重い障害を持って退院後は、それまでと生活面が大きく様変わりします。


介護が必要になれば費用負担が増える反面、元通りの仕事に復帰できなかったりして収入減となる場合もあるでしょう。


介護と言えば、年寄りの話しだと思っている人が多いですが、病気とくに脳梗塞や交通事故などで若くても要介護4、5の方もたくさんおられます。


私はホームヘルパー二級を持っています。


代理店として開業した頃に資格をとり、二年間介護を経験しました。


そのなかの一人の男性は私より若くして事故で脊椎を損傷、左半身が完全に麻痺してしまい、歩行、入浴、トイレ、着替え、ベッドからの起き上がり、車椅子への乗り降りも介助がなくては全く一人ではできません。


だから介護は年寄りだけの事ではなく、いつ自分自身にも起こるかもしれない事柄だといえるのです。


しかし、今までの保険では入院と死亡だけしかありません。


生存中に受け取れる保険としては、わずかに、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の治療費に一時金が受け取れる、三大疾病保障の保険があるくらいでした。


しかし最近東急海上日動あんしん生命から後遺症で仕事が出来なくなった場合に保険金が受け取れる保険が販売されるようになりました。


従来からある終身保険、定期保険などの死亡保障保険に対して、生存保障保険と言う種類です。


健康でも老後の生活負担が大変な時代に、医学の進歩で障害を抱えたまま数十年生きなければならなかったとしたら…


このように、時代の変化に合わせて、まだまだ保険のやれる範囲は拡がっています。


つくづく将来性のある仕事に就いたものだと思います。




2013/04/21

医療費の自己負担額


私達が医療保険を販売するとき、
ほとんどと言っていいほどお客様から聞かれるのが、
「一日いくら貰える医療保険に入ればいいですか?」という質問です。


一日五千円か?、七千円か?、一万円か?


皆さん国民健康保険などの公的医療保険制度を使えば自己負担額は三割で済む事は知っています。


少し詳しい人や、過去に一週間以上の入院や大きな手術を受けた方は、高額療養費制度を申請すれば自己負担額は通常10万円前後〜15万円程度に収まる事も知っています。


ですから私は一昨年私自身が入院&手術を受けて制度を利用した経験を使って、必ず高額療養費制度も説明します。


その時話すのが一番トラブルになりやすい、差額ベッド代です。


差額ベッドは個室だけと思っている人が多いからです。


厚生労働省の指針では、一室あたりのベッド数は4つまでとなっていますので、個室、二人部屋はもちろん、三人部屋、四人部屋も差額ベッド代がかかります。


ただし費用を提示して、入院前や入院時に同意を得て書面に残す事が条件になっています。


また治療上必要性ある場合や、病院の都合で差額ベッド代が必要な部屋に入院させる場合は払わなくていいことになっています。


簡単に言えば「自分で希望して差額ベッド代を承知した場合のみ払う」ということです。


その他にかかる全額自己負担としてはテレビ視聴代、患者服の借り賃、紹介状なしで受診するときの初診料、先進医療の費用などです。


話しは元に戻りますが、お客様から必要な入院日額を聞かれた時に、シミュレーションしてくれる保険会社のソフトがあります。


アクサ生命のソフトは年齢や月収(二つとも高額療養費を計算するのに必要)、個室や二人部屋、大部屋など希望する部屋を入力、次に、がんや脳梗塞など気になる病気の種類を入力すると、その病気の平均入院日数と一日に掛かる自己負担額が出くるという便利なソフトです。


全てその通りではないでしょうが、一つの目安にはなります。


なんでもパソコンで出せるようになれば、そのうちに空港ビルにある旅行保険みたいに、自動販売機で医療保険やがん保険が買える時代が来るかも?(笑)




2013/04/20

うつ病でも入れる医療保険

私は生命保険を販売するようになって15年になりますが、
始めた頃には加入できない人でも最近は加入の可能性がある商品が売り出されています。


「引き受け基準緩和型」と言われる商品です。


医療保険と終身保険に緩和型商品があります。


引き受け基準緩和型とは、保険に加入する際の保険会社が査定する審査がゆるい
ということです。


皆さんも経験あると思いますが、
生命保険に申し込むときに、告知といって自分の健康状態を申告します。


これを保険会社が審査して受け入れるか断るかを決めるのです。


世界保健機関(WHO)の調査では、日本でうつ病の患者は100万人を超えていて、毎年増加しているそうです。


これまでの告知ではうつ病はまず引き受けの可能性は0に近かったのです。


しかし今はうつ病でも入院中ではなく、通院中なら申し込める会社が出てきました。


ただし良いことばかりではありません。


引き受けの基準がゆるやかな分、保険料は高めに設定されています。


また契約日から一年以内の入院、手術で給付金を請求した場合は契約時に定めた給付金日額の半額となります。


日額一万円であれば五千円になります。


更に高齢者になると保険料も高くなりますので、高額療養費制度を利用することで、自己負担額も少なくなれば、生命保険ではなく、貯金した方がいい場合もあります。

2013/04/18

アクサ生命研修会参加しました。



16日〜18日まで大磯のアクサ生命研修センターで来店型保険ショップのスタッフセミナーに参加しました。

結論から言うと、これ程役に立ったセミナーは初めてでした。


まず来店型保険ショップのスタッフセミナー自体、
今までどの保険会社でも開催していませんでした。


どこの保険会社も訪問型保険営業マンへの売り方のセミナーばかりでした。
顧客の見付け方を教える会社もありません。


売り方=自分の保険会社の商品のPRです。


しかし今回はアクサ生命主催にもかかわらず、
複数社の商品をいかに来店顧客にわかりやすく伝えるか?
の手法をロープレやツールをふんだんに提供してくれました。


これで訪問型と来店型の違いが完全に理解できました。


参加者は福島県、福岡県、大分県からも来られて合わせて10名のちょうどいい人数でした。


当社に不足しているツールもたくさん発見できました。


帰ったら早速作らねばなりません。


今回当社の募集人として埼玉県越谷市でショップを出す方も一緒に参加しました。


とても参考になったようです。


今回は福岡県で来店型ショップを新規開店される
乗り合い代理店のスタッフ3名を連れて社長自ら参加されていて、
同じ経営者として情報交換もできました。


明日からまたまた忙しくなりそうです。






2013/04/16

保険料値上げの影響

子供の教育資金の準備に利用するのが学資保険です。

多くの保険会社が販売しています。

今月二日から多くの会社で保険料が引き上げられました。

例えば30歳のお父さんが子供が産まれて直ぐに18歳(大学入学時に満期を迎える)学資保険に加入した場合、今までは払ったお金の110%程度受け取れていたものが少なくなってしまいました。

今回は概ね学資保険、年金保険、養老保険、終身保険など貯蓄性のある商品が値上げされました。

学資保険でも一時払いといって、解りやすく言えば毎月保険料を払うのではなく、18年分まとめて一括で払うと割り引きが効いて払う金額が安くなり、結果として戻り率が113%〜118%になるそうです。

しかし私の経験では、父母が申し込む場合は9割は月払いで後の1割が一年分をまとめて払う年払いがせいぜいです。

15年この仕事をしていますが、ただの一人も一括で百万円以上の保険料をまとめて払いたいと申し出た人は居ませんでした。

まあそんなに裕福な人は毎月一万円程度をコツコツと払って進学資金を積み立てるなんてことしませんよね。

金持ちは益々金持ちに。

庶民は益々苦しくなる。

多分学資保険の一時払いは祖父母が孫の為にかけてあげる。

裕福な年寄りをターゲットにしたものだと思います。

年寄りには18年払い続けるだけの時間の余裕はありませんから。

私が以前にも話したように製販分離をすれば、保険料値上げという形で加入者に負担を押し付ける事は避けられると思います。

経費削減して値上げをしていない保険会社もありますから。



2013/04/10

チューリップが咲きました。


暖かい日が続き我が家のプランターのチューリップが咲きました。

種類はダベンポートとプリティウーマンです。

ダベンポートが気に入りました。

チューリップの次は朝顔を植えています。





2013/04/05

加入者はどこで保険を選ぶのか?

3月27日の日本経済新聞の一面で、
 「生命保険 どこから入る?」 という特集記事が載っていました。


それによると、選択肢は、

1、外交員からが 68.2%でトップ
2、通販からが 8.8%
3、保険代理店からが 6.9%
4、銀行窓口からが 4.3 %
5、勤め先や労働組合からが 3.2%
6、その他 8.6%

という順番になっていました。


第3位の代理店とは私がやっている複数社販売する乗り合い代理店の事です。
私が意外だったのは通販より割合が低かった事です。
若い人達を中心にインターネットで検索して直接申し込む人が増えているということの表れだと思います。


これは良い傾向です。


今までならばセールスマンやセールスレディーの勧められるまま契約していたのが、
自分でガンになった場合に備えようというように、
目的意識を持って自分で比較検討して加入する人達増えてきたのですから。


裏をかえせば、今までのように口先だけで丸め込める時代は終わりつつあるという事です。



記事では、

1、2000年には一社専属の外交員から加入した割合が実に 78%だったものが、
  今回は68%と−10%減少した。


2、営業部隊を持たないことで人件費をかけないインターネット通販が伸びていること。
  保障内容もシンプルで判りやすい事が受けている。


3、上の1,2の難点は1つの保険会社からしか選べないと言う点で、
  近年複数の保険会社の商品を比較して自分に最適な保険に入ろうとする傾向が強まっており、
  新規で加入した人の半数以上が複数の会社から見積もりを取って比較検討したうえで加入している。


4、そうした消費者の意識の変化に合わせて勢力を広げているのが
  「保険ショップ」といわれる複数乗り合いの代理店で、
  3〜4回ほど足を運んで相談し契約に至る。

  「まず加入している保険の保障内容の確認」
  →「家族構成などを踏まえて必要な保障額を割り出す」
  →「自分達に合った保険商品を選択して契約をする」



紙面全体の約4割をさいて複数社販売する乗り合い代理店について
書かれていたので紹介します。

保険ショップは手数料の高い商品を勧めたり、必要のない契約の見直しを勧められる事もある。

「はたして本当に公平、公正なのか?」
手数料率を開示してはどうか?という意見も出ている。

顧客側も、

1、事前にインターネットなどで調べて商品知識を持った上で店に行くべき

2、わからない事はその場で質問する(何を質問すれば良いかすら判らない人は、店側の餌食になる可能性が高いかもしれません…)

3、この保険と、この保険はどこが違うのか?なぜその商品がお勧めなのか?を聞くことが良い保険と出会う早道である。


特に疑問を投げかけていたのが公平性の問題でした。


私の様に寂れた田舎駅前商店街の外れで店を出して(20坪で家賃は14万円は都内では安いほうです)、人も雇わずやっていても、家賃、水道光熱費、固定電話代、商店会費など一円の売上がなくても店の維持費だけで毎月20万円は掛かります。


もし従業員三人雇って一人当たりお給料20万円(社会保険料や健康保険料の会社負担額を考えれば25万円かかる)合わせて毎月約100万円程かかります。


立地が良くて家賃が高ければ百万円を超える。


経営者の立場で言うと、家賃の高い駅前のビルや路面店に店員を置いて運営するのは大変だと思います。


都会で店を出しても、地方で店を出しても、保険会社が支払う手数料は同じ金額ですからね。



最後にこの記事を読んで私の感想ですが、

もっともっとお客様の見る目がついてきて、保険会社がお客様側に立った商品開発や販売を、代理店も本当に公平公正にお客様側に立った接客をするようになるべきだと思います。


それともうひとつ、保険業界も製販分離をするべきです。

保険会社は保険商品の製造者=メーカーです。
商品開発と保険金支払いや住所、口座、契約者、受取人などの変更、契約者貸付け、未収保険料の徴収などのいわゆる保全業務=アフターケアに集中すべきです。


販売は販売専門の子会社や代理店や銀行窓口に任せるべきです。


パナソニックやNECやキャノンなど家電メーカーは自社で営業マンを何万人も雇って家電製品を売らせてますか?


そんな経費のかかる事はしていません。


販売は街の電気屋さんや大手量販店に任せて、ひたすらより良い製品開発に集中しています。


より便利でデザインが良くて操作がしやすい商品を作らないと買って貰えません。


そして修理や操作方法の案内など保全体制を充実させています。


昔々戦前に松下幸之助さんが町工場で電球やソケットを作っていた頃は、販売もしていました。


そのうちに営業は街の電気屋さんにお願いして、製造に集中するようになりました。


営業マンは電気店回りが仕事になりました。


今の保険会社でいう代理店回りをするサポーターです。


その意味からすれば、保険業界は家電業界に比べて約80年は遅れているのではないでしょうか?


売れない外交員に掛かる経費は契約者のお客様の保険料に転嫁されているのですから。


通販が安いのはメーカーとアフターサービスに徹しているからでしょ?


大手や中堅保険会社もメーカーとアフターサービスに徹する体制を取れば今より何割も保険料を下げられると思います。


家電や製薬会社は商品開発に多くの時間と設備や研究所を持ち、優秀な人材を多く抱えねばなりません。


しかし保険商品の開発にはそんな莫大な経費は掛かりません。


お客様が望む商品を作って、役所の許可を取るだけの事です。


こんなことを書くと我社は保険会社から干されてしまうかも知れませんね?(笑)








2013/04/02

習うより慣れろ

先日、募集人さんの実習で埼玉県まで行った時のこと、
その帰りに驚きの光景を見ました。


若い子供連れの夫婦が途中駅から乗り込んで来ました。


子供はまだ幼児でベビーカーに乗っています。


お父さんが携帯電話を操作しようとポケットからスマホを取り出したら、子供が手を出しました。


お父さんは子供にスマホを渡したその瞬間、子供は画面をスクロールしはじめたではありませんか!


スクロールしてタッチして笑いながら操作しています。


思わずお父さんに子供さんは幾つですか?と聞いてしまいました。


1歳8ヶ月です。


正に習うより慣れろなんですね。


この子が小学生になる頃はどんな携帯電話ができているのか?


今でも既に電話ではなく、持ち運べるコンピュータですから。


私など、マラソン仲間から「フェイスブックをしているから津守さんもスマホにしてください」
と言われているのですが、操作が難しそうなのでというより同年代の人がスマホにかえて苦労しているのをみて躊躇していました。


習うより慣れろの気持ちで買ってみるか!

2013/03/27

先週の無料面談会の話


先日の記事、

「来店型乗合代理店が岐路にたっています」に関しては、

多くの反響がありました。

感想のメールを下さった方、ありがとうございました。

塾生さんには、すべてお返事をさせていただきました。



今回のように、

インターネットがきっかけで知り合った方であっても、

「想い」を共有できる方が多くいらっしゃるということは

なかなか素敵なことですね。



出来れば塾生さん全員の方とお会いして、

いろいろと話をしてみたいと思いました。



我々は出来るだけリアルで、

塾生さんやメルマガ読者さんと会って、

意見交換できる機会を多く持ちたいと思っています。



先週の20日午後1時から私の保険ショップの会議ブースで

無料面談会を行いましたが、とても盛り上がった会となりました。



参加者は8人。

東京以外からは仙台や大阪からも参加されました。

遠くからもお越しいただき嬉しいかぎりです。



経験者は5人、未経験者が3人。

経験者の内訳は生保専業が3人、

損保中心が2人という多彩な顔ぶれとなりました。

年齢も三十代から六十代までおられました。



最初に自己紹介と今日参加された目的を順番に話して頂きました。

その後は誰かの質問に解る人が答えやアドバイスをしてゆく

フリートーク形式で進んでゆきました。



私への質問には、独立開業の手順や保険会社の選び方、

保険業で生計を立ててゆくために必要な契約数、

その契約を取るいわゆる見込み客開拓の手順などの質問が多く寄せられました。



ホワイトボードに図を書きながら説明を加えていきました。

大阪からの方はこれから車で帰るのでと4時頃に帰りましたが、

後の人達は結局6時近くまで話しに花を咲かせました。



私と一緒に保険募集をするJALICパートナーという

制度があるのですが、その質問もありました。



4月にパートナー募集(4月14日午後2時から)があるので

参加頂ければ詳しいお話をしますので、

その場では概略だけをお話しました。



しかしせっかく来て頂いて質問をもらったので、

一つだけパートナーさんの現状をお話しました。



パートナーに参加した経験者の方は、

みんな「一社専属」の営業マンです。



私のように、複数の保険会社と提携して販売する

「乗合代理店」になればそれだけで契約数が増えるのではないか?

と思っている人がいますが、それは勘違いです。



いま営業に行く先がないから、複数乗り合い代理店になろうとか、

JALICに参加して12社の販売をすれば何とかなるかもしれない。

 そんな気持ちで参加して、思った通りになった人は皆無です。



複数社を扱う事で、今より契約できる確率を上げて収入アップした人は、

皆さん、今の「一社専属」でもお客様からの支持を得て、

見込み客開拓を続けている人だけです。



我々が提供出来るのは、

「一人で参加しても12社販売できる権利」を提供できることだけです。



それに対して参加した募集人さんは、

月会費やロイヤリティを支払わなければなりません。



唯一のメリットである、

「複数販売の権利を活用して成功してやる!」

という意欲で自ら活動ができるひとだけが成果を挙げています。



だからといって、

パートナーには経験者しか応募できないのか?

といえば、そんなことはありません。



未経験でも自分なりの目標を達成して、

経験者同様の活躍をしている人達もいますので。

ただ割合的には少ないです。



本当は一社専属で経験を積んで、

その上で、必要性を実感できるステージに立った時、

JALICパートナーに応募して下さるのが、

一番良いように感じます。



2013/03/24

東京マラソンの記録証が届きました。


昨日東京マラソン財団から東京マラソン2013の記録証が郵送されてきました。

公認記録(スタートのピストルが鳴ってからの時間)は3時間59分11分でした。

順位は全男性の中では27798人中7142位、55歳〜59歳の中では1862人中408位、男女合わせた全完走者では34796人中8780位でした。

東京マラソンの記録証は5キロメートル毎の所要時間が記載されています。

これを見ることで何キロまで粘れたかがわかります。

今回は25キロで終わってしまいました。

計画では平均1キロを5分30秒で走る予定でした。

当然後半は疲れてタイムは落ちるので35キロからの残り7.195キロは1キロ5分45秒平均で走る予定でした。

しかし予定通り行けたのは25キロ迄で25キロ〜30キロ迄はキロ5分48秒、30キロ〜35キロはキロ5分54秒、35キロ以降はキロ6分かかりました。

正に前回の若潮マラソンよりペースダウンが早く来てしまいました。

原因はやはり練習不足の一つに尽きます。

コースのアップダウンは若潮より少なかったのにタイムは悪い。

身体は正直ですね。


仕事も一緒ですね。

コツコツと見込み客開拓を繰り返していると確実に契約は挙がってきます。

キーパーソンを定期的に訪問する。

既契約者と見込み客に情報メールやハガキを出す。

新規見込み客開拓の為に会合やサークルに参加する。

契約を頂いた方に紹介を依頼する。

テレアポイントや飛び込み営業に自信のある人は毎日件数を決めて電話や訪問をする。

友人や前職の仕事仲間や上司、部下とは定期的に会って○○さんが結婚したとか○○さんに子供が産まれた、○○さんが転職した、○○さんが家を建てた、○○さんが定年退職したなどライフスタイルの変化を情報収集して会いに行くのです。


それがマラソンでいうところのランニング練習です。

フルマラソンで4時間を切るサブ4(フォー)を達成している人は平均月間250Km〜300Km走っているとのデータが出ています。

サブ3.5の人は月間400Km以上走っています。

正に「汗は裏切らない」ということです。

成績は活動量に比例するのは、営業もマラソンも全く同じです。

まぐれはありません。

真面目にコツコツ





2013/03/23

梅が咲いて、チューリップも咲きそうです。


我が家は敷地が狭く庭が有りません。


庭付き一戸建てではなく、庭無し一戸建てです。


坪数も19坪弱しかありません。


だから花樹は全て鉢植えです。


今年も紅梅が綺麗に咲きました。


高さは40cm程の小さな梅です。


玄関の郵便受けの上に乗せています。


今年は東京都内も桜の開花日が早く、昨日満開宣言が出ました。


街でもコートを着ている人が半数位になっています。


もうひとつ我が家にはチューリップの球根をプランターに植えています。


大阪に帰ったとき、母親と車で30分位走った所に国華園という大きな園芸店があり、そこで球根を買いました。


国華園は園芸店というより、花や野菜や果物のバザールで敷地は多分数千坪はあるだろう広い所です。


五種類のチューリップを三個ずつ、計15個植えています。


そのうちの一つが花を咲かせようとしています。


写真は3月18日に撮影したものと、今日3月23日に撮影した同じチューリップです。


確実に春に近づいています。


皆さんの地域はいかがですか?

2013/03/22

来店型乗り合い代理店が岐路に立っています。



先日、週刊ダイヤモンドを買いました。
 たまに保険に関する特集があるからです。

今回は複数乗り合い(複数の保険会社の商品を販売する)
代理店を取り上げていました。

乗り合い代理店のガリバー的存在である代理店さんを
例に挙げて、厳しく評価していました。

一言で言うなら、
「公平・中立的な立場で保険選びのお手伝いをします」と言いながら、
保険会社から多額の上乗せ手数料を受け取っている。
(保険会社も自社商品を優先的に販売させる政策を講じている)

保険会社と代理店のもたれ合いで
果して公平公正な保険選びができているのか?
との疑問を投げ掛けている記事です。

保険会社は件数ではなくて、
保険料を多く稼いでくれた方が評価が高くなります。
 特に医療保険、がん保険、定期保険など
いわゆる掛け捨て型の保険は高く評価します。

儲けが大きいからです。

代理店が獲得した保険料に応じて手数料ランクが上下したり、
前年比で割り増し手数料(ボーナスみたいなもの)が出るのです。

規模が大きく、毎月多くの契約を獲得する優秀な営業マンを
多く抱える大手代理店は年間数百万円〜数千万円の
ボーナスを獲得していると書いてあります。

なんとも羨ましい話しです。

残念ながら当社には全く縁のない話しです(笑)

なにせ当社は半数を超えるパートナーさんが自営業、
サラリーマン、主婦との兼業で保険販売をしている人達なので、
コンスタントに契約を獲得する人でも毎月1件〜2件の個人保険が中心です。

ボーナス手数料どころか、保険会社の担当者から
「こんなに沢山の募集人さんが居て、なぜ契約が挙がらないんですか?」
「もっと頑張って当社の保険を売ってください!」
とプレッシャーをかけられる始末です(笑)

でも私はそんなときでも、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「当社はあなたの保険会社の為に働いてるんじゃありません。
お客様により良い商品を提案しています。
売れない原因は募集人の力量不足もあるかも知れませんが、
魅力のない商品しか持たない御社にも責任の一端があります。
ボーナス手数料で釣るのではなく、
お客様から支持を得る商品開発をしたほうがいいと思いますよ。
売れないならば委託契約を打ち切るならやむを得ないですね。
私は上乗せ手数料やボーナスをもらう為に
(お宅の政策に踊らされて)お客様に合わない保険商品を売れと
指示を出す事は絶対にしません。
なぜなら一時はボーナスで潤っても、
お客様に合わない保険を売るとこで、
一番の財産であるお客様が離れていっては潰れてしまいます。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と答えています。

担当者は毎回言ってるので最近は、
「会社から皆の代理店さんに伝えるよう言われてますので・・・」
と遠慮がちにキャンペーンの用紙を置いていきます(笑)

まあ本当にボーナス手数料欲しい募集人は、
当社より大手代理店に行くでしょう。

当社のパートナーさんは、たとえ毎月の件数が少なくても、
(生活出来ないほど少ないと心配になりますが・・・)
地道にお客様第一で販売して信頼を得る人がいいんです。

お客さまより利益至上主義で、
派手に稼ぎたい人は当社には向きません。

週刊ダイヤモンドに載っている保険商品解説は
なかなかよく調べてるものだと毎回感心させられます。

特に我々でも見逃しがちな、あまり表に出てこないけれど、
お客様にとって有利な商品を紹介していたり、
我々一介の代理店では調べられない金融庁や保険会社の
裏話などが載っていて役に立ちます。

タイトルが「もう騙されない・・・」など、
保険外交員は皆お客様を騙しているように取られがちですが、
中には華やかな賞とは無縁でも、
お客様第一の代理店もあることを知ってもらいたいですね。



2013/03/16

今日から東急東横線が延伸しました。


今日の始発から東急東横線が副都心線、西武池袋線に乗り入れしました。


これにより乗り換え無しで横浜〜渋谷〜新宿〜池袋〜所沢〜飯能へと直通運転になりました。


恐ろしく長い区間になります。


これまでは所沢や、ましてや飯能などは遠い存在だったのが、自由が丘からダイレクトで行けるようになるなど考えもつきませんでした。


それにあわせて渋谷駅はこれまでの地上2階から地下5階に変わりました。


今日は埼玉県越谷市で保険の相談でお客様と会いに行くので先ずは渋谷に向かいました。


自由が丘駅で電車の到着時刻を見たら、飯能や石神井公園行きになっていたのでいきなり驚かされました。


更に驚いたのは、来た特急電車は西武鉄道のロゴマークが入った電車でした。


もう渋谷駅に行く前に二度もビックリしてしまいました。

2013/03/15

犬が死にました。


日付がハワイに出発する日に変わった3月26日午前1時に愛犬ミルキーが死にました。

18才でした。


人間でいえば90才を超していると思います。


老衰です。


数日前から食事をしなくなりました。


数日後には最期の時が来るかも?と思ったので、主治医のながいき動物病院さんに霊園を紹介してもらいました。


悪質な業者もいると聞いたからです。


世田谷区にある大蔵動物霊園さんを紹介してくれました。


ホームページで内容を見ると合同葬儀、個別葬儀に分かれ、個別はその場で火葬してお骨を持ち帰る事もできるそうです。


26日の午後7時には家を出発しなければならず、28日に娘がながいき動物病院のペットホテルに預けに行く事になっていました。


こんなに弱ってたら旅行から帰ってくるまでに死んでしまうかもねと奥さんと話していました。


ミルキーは目はほとんど見えず、耳もかなり遠くなっています。


かろうじて鼻が利く程度ですから私達の会話は聞こえていないはずです。


しかしなんと出発の朝私と奥さんに看取られて旅立ちました。


夜中まで旅行の荷造りをしていた奥さんが異変に気付き、午前0時過ぎに私を起こしてくれました。


ミルキーもペットホテルの狭いゲージの中でひっそり死ぬより、長年住み慣れた我が家で飼い主に看取られて旅立ちたかったんじゃないかと思います。


悲しんでいる間もなく、朝9時に霊園に連絡を取ると今日の午後3時なら個別葬儀が出来るとの事だったのでお願いしました。


午前中店に出て昼過ぎに帰宅して娘と一緒に車で霊園に向かいました。


思っていたよりはるかに丁寧に弔ってくださいました。


なんと僧侶さんが約15分程お経をあげてくださり、私達もお焼香をあげました。


人間と全く同じです。


明日から旅行に出る事情を話して、引き取りは一週間後でお願いしました。


費用も安く、36700円でした。


こんなに良くしてくれて、これ程安くていいんですか?って感じです。


ミルキーは下の娘が飼いたいと言って買ったミニチュアダックスフントでした。


まだあの頃はブームになる前だったので散歩していてもとても珍しがられました。


約半月経った今でも帰宅すると二階のリビングで寝ている姿か目に浮かびます。


ミルキーは文句一つ言わない子だったから余計可愛かったのかもしれません。


犬でこれだから、伴侶が亡くなると空白感は相当なものだと思います。


今でも帰宅したらミルキーが布団に寝てる気がしてなりません。