私は生命保険を販売するようになって15年になりますが、
始めた頃には加入できない人でも最近は加入の可能性がある商品が売り出されています。
「引き受け基準緩和型」と言われる商品です。
医療保険と終身保険に緩和型商品があります。
引き受け基準緩和型とは、保険に加入する際の保険会社が査定する審査がゆるい
ということです。
皆さんも経験あると思いますが、
生命保険に申し込むときに、告知といって自分の健康状態を申告します。
これを保険会社が審査して受け入れるか断るかを決めるのです。
世界保健機関(WHO)の調査では、日本でうつ病の患者は100万人を超えていて、毎年増加しているそうです。
これまでの告知ではうつ病はまず引き受けの可能性は0に近かったのです。
しかし今はうつ病でも入院中ではなく、通院中なら申し込める会社が出てきました。
ただし良いことばかりではありません。
引き受けの基準がゆるやかな分、保険料は高めに設定されています。
また契約日から一年以内の入院、手術で給付金を請求した場合は契約時に定めた給付金日額の半額となります。
日額一万円であれば五千円になります。
更に高齢者になると保険料も高くなりますので、高額療養費制度を利用することで、自己負担額も少なくなれば、生命保険ではなく、貯金した方がいい場合もあります。
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