2013/04/22
医学の進歩が招く生活負担
今の医学は日進月歩です。
今までなら死亡していたような病気やけがでも、一命を取り留めるケースも多くなっています。
生命保険も入院、手術、先進医療費、通院、がんの放射線治療などかなり広くカバーできる商品が販売されています。
しかし一命を取り留めても重い障害を持って退院後は、それまでと生活面が大きく様変わりします。
介護が必要になれば費用負担が増える反面、元通りの仕事に復帰できなかったりして収入減となる場合もあるでしょう。
介護と言えば、年寄りの話しだと思っている人が多いですが、病気とくに脳梗塞や交通事故などで若くても要介護4、5の方もたくさんおられます。
私はホームヘルパー二級を持っています。
代理店として開業した頃に資格をとり、二年間介護を経験しました。
そのなかの一人の男性は私より若くして事故で脊椎を損傷、左半身が完全に麻痺してしまい、歩行、入浴、トイレ、着替え、ベッドからの起き上がり、車椅子への乗り降りも介助がなくては全く一人ではできません。
だから介護は年寄りだけの事ではなく、いつ自分自身にも起こるかもしれない事柄だといえるのです。
しかし、今までの保険では入院と死亡だけしかありません。
生存中に受け取れる保険としては、わずかに、がん、急性心筋梗塞、脳卒中の治療費に一時金が受け取れる、三大疾病保障の保険があるくらいでした。
しかし最近東急海上日動あんしん生命から後遺症で仕事が出来なくなった場合に保険金が受け取れる保険が販売されるようになりました。
従来からある終身保険、定期保険などの死亡保障保険に対して、生存保障保険と言う種類です。
健康でも老後の生活負担が大変な時代に、医学の進歩で障害を抱えたまま数十年生きなければならなかったとしたら…
このように、時代の変化に合わせて、まだまだ保険のやれる範囲は拡がっています。
つくづく将来性のある仕事に就いたものだと思います。
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