2013/06/14

ウルトラマラソンその2

スタートして約30Kmはキロ6分30秒のゆっくりペースで進みました。

先ずは順調です。

途中のエイドで、NHKのランスマの取材班とスマイルランナーの中村優ちゃんに会いました。

いつも見てますよ〜と声をかけるとにこやかに手を振ってくれました。

しかしその後、何だか急に足がでなくなり、眠くなってきました。

この状況ははなももマラソンの32Km地点でも起こりました。

その時は最初飛ばし過ぎて後半バテバテになったのですが、今回は十分にゆっくり走りはじめたからバテるはずがないのに!

遂に歩きはじめてしまいました。

まだ後70Kmもあるのに!今から歩いててどうなるの?

あまりに眠い(´Q`)。oOので土手に下りて大の字になって眠る事にしました。

春の暖かい風が吹いてすごく気持ち良く眠ってしまいました。

どれくらい寝たか?目がさめるとたくさんのランナーが走っています。

起き出して走ったのですがまだダメで、また5キロ程でまた寝てしまいました。

だましだまし何とか45Kmの大エイドステーションにたどり着き、スタート地点で預けてあったドロップバックを受け取りました。

ドロップバックとは縦50cm、横30cm程の大きさのビニール袋でここに着替えのウェアやソックス、シューズ等を入れて、スタートの時に預けておく袋のことです。

大会事務局が中間地点まで運んで来てくれるのです。

60Km部門にはありません。

私はウェア、ソックス、シューズ、ポケットに入れられる小さなエアサロンパスを預けていたので着替えをしました。

回りのランナーも地面に大の字になって寝転がっています。

ここで約30分程休憩してオレンジやトマトを食べてまたスタートです。

45Km地点で既に6時間経過しています。

携帯電話を持っていたので奥さんに眠くなる事を電話で話しました。

すると直ぐさま「それは低血糖になってる症状だからオレンジなんかじゃなくバナナとかおにぎりとか糖質を摂らなきゃ治らない」と言われました。

奥さんは管理栄養士なので診断は間違いないでしょう。

しかしはたしてこの先のエイドで糖質の物はあるでしょうか?

50Km地点でまた寝て55Km地点のエイドでラーメンが出ていました。

確か行きはあまりに混雑していたのでパスした所です。

遅くなって到着したのでガラガラでした。

半玉程の量のラーメンをむさぼるように食べると、エイドのボランティアのスタッフもお代わりしてくださいと言ってもう一杯持って来てくれました。

本当は行きで食べるべきだったのです。

水曜朝練のウルトラマラソン経験者の仲間も、早い内に食べておけとアドバイスしてくれていたのです。

栄養補給の為と、もう一つの理由は長く走ると胃袋が揺れて食べ物を受け付けなくなったり、食べても吐いたりするからだそうです。

しかし幸い胃袋が食べ物を受け付けなくなるほど連続で走らなかった為かラーメン二杯をペロリとたいらげることができました。

走り始めてしばらくすると眠気も嘘のように無くなり、脚もが回復してきました。

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