2013/05/10

S生命同窓会




昨夜十年ぶりの同窓会に行きました。

S生命で一緒に働いたことがある、元所長とライフプランナー仲間が10名集まりました。

場所は元所長が社長の表参道のスペイン料理店です。

10人集まった中で、6人が現在も保険の仕事に携わっていました。

6人のうち代理店に勤める人が3人、2人がS生命のライフプランナー、私が代理店の経営者という内訳です。

代理店勤務者の一人は代理店最大手の保険の●●で複数店舗を統括する支店長になった人でした。

しかし私が驚きだったのは2人がS生命のライフプランナーを続けていたことです。

一人は年齢四十代後半のK氏で17年、もう一人は五十代前半のT氏で18年の長きにわたり一社専属で生き抜いてきました。

ほんとに驚きです。

しかしあの頃からK氏は温厚なる人柄で、T氏は知識が豊富なキャラクターで、二人ともお客様からの信頼を得ていました。

それは今でも健在でした。

長く続く人は何か光る物(魅力)があります。

長く一社専属で続く秘訣を聞いたところ、「昔から言われていたことだけど、保険を買って貰うというより、自分自身を買って貰う事ですね」という答えが返ってきました。

他社の商品が良いのではないか?
と聞かれたときは正直に「そうです」と答えるそうです。

商品だけの価値しか見てくれないお客様は、無理に契約を頂いてもそのあとは浅い付き合いしかできないと言ってました。

だからそういう人には買ってもらわなくてもいいんですと言ってました。

歩留まりが悪いのだから、常に沢山の見込み客を開拓しなければならない。
毎日紹介入手に駆け回っていますよと笑っていました。

「担当者を買って貰う」この言葉は私がS生命にいた頃から何度も聞かされていた言葉です。

しかし複数社取り扱いの代理店の認知度が高くなったいま死語となったと思っていました。

しかしまだまだ生きていたんですね。

確かにこれからは複数社が比較検討できる乗り合い代理店の時代だと思います。

しかし、代理店でも中にはお客様の質問に答えず、代理店の都合のいい商品を売る店もあります。

お客様の立場に立って保険探しをする乗り合い代理店が1番。

お客様の立場に立って保険探しをする一社専属外交員が2番。

代理店や保険会社の都合だけで販売する保険屋がいちばん下です。

一社専属だから駄目だと思っている人はもう一度自分がお客様に接している気持ちや態度を見つめ直してみて下さい。











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