2012/12/30

来年3月からIC乗車券が全国相互利用できます。


以前にSuicaが大阪で使えないという話を載せました。


12月13日の日本経済新聞に
「全国で発行されている10種類の交通系ICカードが2013年3月23日から相互利用を始める
」という記事が出ていました。


相互利用されるのは

1、Kitaca     (JR北海道)
2、PASMO    (パスモ)
3、Suica     (JR東日本)
4、manaca    (名古屋交通開発機構)
5、TOICA    (JR東海)
6、PiTaPa    (スルッとKANSAI)
7、ICOCA    (JR西日本)
8、はやかけん (福岡市交通局)
9、nimoca    (ニモカ)
10 SUGOCA  (JR九州)
(  )はICカード発行会社


ということで、
どれか1枚持っていれば北海道〜九州までの電車やバスの乗車や加盟店での買い物が出来るようになるそうです。


鉄道は全国の52の鉄道事業者、バス96事業者で利用可能となります。


現在電子マネー対応のスイカの発行枚数は約3900万枚、パスモは約2100万枚、イコカは約700万枚でこの3社だけで約6700万枚となり、電子マネーの最大手楽天Edyの約7300万枚に迫るそうです。


でもこれが出来るのもコンピュータのお蔭ですよね。


互いの乗車料金の精算だけで毎日何千万円、何億円になるでしょうから。


コンピュータは凄いですね。


私は現在PASMO1枚、Suica2枚、ICOCA1枚の合計4枚所有しています。


来年3月からは1枚でいいのですが、鞄を変えると忘れるので、今も仕事用の鞄にはPASMO、ランニング教室用の鞄にはSuica、大阪出張用にはキオスクで買い物が出来るので、Suicaと大阪用でICOCAの2枚入れてあります。


たぶんこの使い方は相互利用になっても変わらないと思います。

2012/12/25

クリスマスに寄せて



今年もクリスマスツリーが駅、ショッピングモール、広場などに飾られていますね。

写真はJR日暮里駅構内のツリーです。
ぬいぐるみでできています。

沢山の子供達がお母さんに写真を撮ってもらってました。


今は携帯電話にカメラが付いているから、いつでもどこでも写真が撮れるので便利ですね。


もうひとつは恵比寿ガーデンプレイスのツリーです。

高さ約5m位あります。
夜はライトアップされていてとても綺麗ですよ。
もう一つのバカラ製の巨大なシャンデリアです。
大きさは3mは有ろうかと思います。


皆さんお住まいの所にも素敵なツリーがあるんでしょうね。


今日はクリスマスです。


皆様と世界中の人々に幸せなクリスマスがおとずれますように。

2012/12/23

足立フレンドリーマラソン


2012年最後のレース、足立フレンドリーハーフマラソンです。


このところ短い10キロレースが続いたので、ハーフ(21.0975キロ)は11月4日の成田POPラン以来です。
その時は1時間49分だったので、今日は1時間45分を目指したいと思います。


ハーフキロ5分のペースで走れるか?心配だったので、一昨日家の周辺で一周1キロのコースを16周走りました。


ほぼキロ5分ペースで走れたので落ち着いて臨めました。


今日も天候は曇りで風もなく、気温も7度と絶好のマラソン日和です。


また今回も水曜朝練習会のOさんが一緒に走ってくださいます。


もう一人朝練習会のMさんと三人です。


OさんはMさんと私の目標が1時間45分なのでそれに合わせて、キロ5分ペースで引っ張ってくれます。


スタート時はどうしても混雑するためゆっくりペースになります。


時には6分近くかかるレースがあるのですが、今日は5分15秒とスムーズでした。


私のように限界いっぱいで走る者にとっては1分遅れると取り戻すのは大変です。


取り返す為にはペースを上げなければなりません。


前半無理に上げると、後半にツケが回ってきてへばってしまいます。


前半抑えて後半に取り返すのは、ただでさえきつくてペースダウンするのに逆にペースアップするだけの脚力と持久力がなくてはなりません。


だから今日のように15秒遅れで入れたのはラッキーです。


2〜4キロも調子が良く5キロで遅れを取り戻す事ができました。


その後も5分ペースを維持して15キロ地点では一分の貯金ができました。


残りしかし残り3キロでペースが落ちてきてOさんに付いて行けなくなってしまいました。


しかし最後の1キロを4分40秒で走りゴールしました。


記録証を見るとネットタイム(私が実際にかかった時間)は1時間44分01秒!目標より一分速い自己ベストが出ました。


順位は50歳男子967人中248位でした。


1000人中250位と考えれば上位1/4なので様になってきたかな?


これで2012年のレースは終了です。

2012/12/18

2012年最初のマラソン



2011年も年明けは元旦多摩川堤健康マラソンで年が明けました。

このときは10kmで1時間04分07秒でした。


2012年は靴も時計も揃えて、多少は練習もしたので1時間は切りたいと臨みました。

結果は59分33秒!目標達成です。


順位は2011年が50歳代の中で81位/87人中つまり私の後ろには6人しか居なかったのですが・・・

2012年の順位は50歳代の中で44位/66人中だいたい上から2/3くらいの位置になりました。

でもまだまだ後ろから数えた方が早いので、情けない順位です。


でもマラソンはこのように順位が出るので面白いですね。

今の自分のレベルが判るし、体力、脚力、持久力も同年代の人と比べてどのくらいあるのかが数字になって現れます。

元々が営業の世界でやってきたので順位や成績が出るのは「大好き」です。

ますますマラソンにはまっていきそうです。


次に参加したのが2012年3月18日に夢の島で行われた「ベジタブルマラソンin夢の島」です。
これは昨年の赤羽ハーフに続き、2度目のハーフ(21.0975km)マラソンです。


マラソンはどちらかというと寒い時期がシーズンのスポーツです。
(今は年中どこかで開催されていますが・・・)


ですから3月はシーズン終盤のレースです。
その日の天候によっては寒かったり、汗ばむ陽気だったり・・・・


その日は朝から小雨模様で途中から雨が上がり暑くなるというコンディションのレースとなりました。.

目標は2時間に限りなく迫ること。

元旦の多摩川で59分33秒ですから、2.10975倍すれば125分38秒(2時間5分38秒)になります。

しかしこれはペースが落ちずに走った場合のこと。

2時間に迫るには後半疲ペースを上げる、もしくは最初から多摩川のペース以上で入る必要があります。

どちらの作戦で行くか?大いに迷いましたが、2度目のハーフということも有り、前回の赤羽では15キロ地点で歩いてしまったので今回は走って完走を目標にしました。


スタートは競技場〜競技場外周の公園内を3周する周回コースです。
ほとんど平坦で走りやすいコースです。


最初の1週は人の波に揉まれてゆっくりペースです。
かえってこれがよかったのか、2週目は力強く走れました。
でも最後の3周目は気力だけといった感じです。


印象に残っているのは途中のエイド(水や食べ物を補給する場所)で食べた苺がむちゃくちゃ美味しかった事です。

食べるといっても止まって食べるわけではありません。

走りながらすれ違いざまに素手で3個〜4個掴んで、口に放り込むだけ!
ヘタも一緒に食べます。


沿道の声援もあって、無事ゴールする事ができました。
すぐに記録証が出ます。
今は靴にランナーズチップを付けて走ります。(写真)
ゴール後に記録証の発行場所に行くとその場で記録証がもらえるという仕組みです。


記録は予想を上回る2時間03分45秒でした。
順位も男子で688位/1167人中。
前に687人、後ろに479人真ん中より少し後ろくらいになってきました。


次のレースがたのしみです。

次は5月19日のマニュライフ生命チャリティハーフマラソンin味の素スタジアムです。


次回こそ2時間切りを達成するぞ!と意気込んだのですが、そこでマラソンの怖さを知る事になるのです。




2012/12/14

ランニングシューズを買いに行く



時計の次は靴です。


本来は靴の方が先なんでしょうけど、今までは二女が買ってくれた靴を使っていました。


靴底を見ると一応ランニングシューズらしき形状になっていますが定かではありません。


今までははたして続くかどうかわからなかったので道具を買い揃える事をしませんでした。


ウエアの上下も奥さんや子供達が買ってくれた物を使っていました。


ランニング雑誌を見ると、初心者、中級者、上級者向けと靴も分かれているらしく、
そこはゴルフとは違うところです。


確かに走るだけの競技ですから当然といえば当然です。


ならば自分に合う靴を選んで貰おうと、前の私の事務所がある港区浜松町から歩いて行ける新橋のアシックスショップに行く事にしました。


足のサイズはもちろん、形を計測する機械がありました。


スポーツクラブにあるようなランニングマシーンの上を走って、
足裏のどの部分から着地しているかなど調べます。


その結果をふまえて写真のシューズを購入しました。


底が厚くなって着地の衝撃を吸収するような設計で、まあ早い話しが初心者向けのシューズです。


アシックス ランニングシューズ GT−2170ニューヨークSW で価格は12,390円でした。


でも後からネットで調べると8千円台で売っていました。


それなら計測代2,000円を払って、靴を選んでもらってそこでは買わずに、ネットショップで買ったほうが安く買えたことが解りました。


でも熱心にアドバイスして自分に合うシューズを選んでくれたのだから、まあ少しくらい高くてもいいかなあと思っています。


靴紐の結び方も教えてくれたし・・・・


この靴は4月16日に買っていまも愛用しています。


1ヶ月に300kmほども走るアスリートの場合は1年も持たないそうですが、私など今でも新品同様です。


靴のかかとが少し磨り減っている程度。


でもこれは練習不足ということで決して自慢にはなりませんね。

2012/12/12

ランニング時計を買いました。



赤羽ハーフマラソンが終わって本当にマラソンをやろうと決心したので、
ランニングウォッチを買いました。


練習方法が解らないにしても、長い距離を速く走るのがマラソンじゃないか!ということで、
まず1キロをどれくらいで走れるか?練習のときから計測しないと張り合いがありません。


家の近くの道をバイクで走ってまず片道2キロの距離を設定しました。


バイクの距離計なんていい加減なものだったということが後からわかりました。

走るとやたらにタイムが良いのです。


多摩川健康マラソンでは6分半掛かってたのに5分台なんです。


しかしインターネットで距離検索というサイトがあるのを知って測り直してみたら、
何と1キロあたり35メートルも短かった事が判明!(笑)


これじゃ良いタイムが出るはずだよ!


今は多分数メートルの誤差でキロごとの地点を測っています。

2012/12/10

77円の食パン


こんにちは、林です。


前にも書いたかもしれませんが、


僕は相当なケチです。


パン屋さんで買うと250円とか300円とかする食パンを
お金がもったいないので、スーパーで77円とか87円のを買ってます。


健康的にどうなのか? という疑問はありますが、
まあ、もう歳だから別に良いやと思ってます。


当然、水も水道水を飲みます。
ミネラルウォーターなんて英国の貴族が飲むものだと思ってます。


家にある電子レンジは、温め終わると鳴る、「チン!」て音が鳴りません。


今の電子レンジは、音はブザーなのかもしれないけど、
とにかく僕の電子レンジは、温め終わると、「チン!」て始めのころは鳴ったのです。


結婚する前に特売で2万5千円も出して買ったやつだから、
もう20年以上使ってます。


10年くらい前から、チン!て鳴らなくなりました。

音が鳴らなくても、温まったのは分かるので別に問題ありません。


でも、とにかく相当古いので、たぶん見たらみんなビビると思います(笑)


家のエアコンは全部で6台あるのですが、ケチだから、なるべく暑くても我慢してつけません。


どうしても暑くてダメな時にだけつけるのですが、
あまりにも古いエアコンなので、メチャメチャ電気を消費します。


ほとんどエアコンをつけないのに、夏は電気代が1万8千円とかかかります(汗)


たぶん最近のインバーターのエアコンなら消費電力も少ないので、もっとずっと使っても、電気代は安く済むような気がしますが、でもケチだから新しいエアコンを買おうと思いません。


そのくらい間の抜けたケチな僕ですが、
絶対に自己投資にはお金をケチることはありません。


特に、
「書籍代」だけは絶対にケチってはいけないと思います。


1,500円とかで入手できる情報として考えると、
書籍ほど格安なものはありませんから。


僕は本を買っても、ブックオフに売ったことがありません。


なぜかと言うと、帯やカバーを買った瞬間に捨てるから、売れないんです。


帯とかカバーが無いと、ほとんど値段が付かないんですよね。


帯やカバーは読むのに邪魔だから、買った瞬間に捨てます。


本屋さんでは、買ったときに絶対に紙袋に入れてもらいません。

邪魔だからです。


本屋さんで買った本は、駅に着くまでに帯とカバーを外して、駅のゴミ箱に捨てます。


電車の中でざっと読んで、降車駅で、その本も捨てることが多いです。


駅のゴミ箱から雑誌とか拾って売っているオジサンがいるけど、
僕が捨てた本はたぶん売れないと思います。

帯やカバーが無いし、
ところどころ、赤いボールペンで線が引いてあるから。


重要なところだけチェックして、どこかに書き写して、すぐに本は捨てます。


家まで持って帰ると、どんどんたまって、本棚が溢れてしまうからです。


家で保管しても、どうせ読まないから、捨てた方が良いと思います。


捨てずにとっておく本は、10冊に1冊くらいの割合だと思います。


それでもビジネス書を月に10冊買うとして、
とっておくのが月に1冊あると、年間で12冊はたまっていきます。


それが段々とまた溜まってきてしまうので、
何年かおきに年末に整理する感じです。


話がそれましたが、
ビジネス書は、たった一言だけでも、自分の役に立つ情報が入手できれば、
それで1,500円くらいの元は充分にとれると思っています。


僕はそういう考えなので、


「ジグ・ジグラーの講演がたったの2,980円で聴ける」
と聞いて、スルーできる人の感覚が理解できません。


仮に、お金がなくて今晩食べるお米を買えないなら、
それは仕方ないかもしれません。


食費にお金を回した方がいいでしょう。
命の方が大切ですから。


そこまで貧しいなら仕方がないけど、
でも、そういう人はたぶん、
このメルマガは読んでいないでしょう。


どん底から這い上がった、
全米屈指のモチベーターの彼が、
どれだけ多くの成功者を輩出してきたか、
知ってる人は多いはずです。

彼の講演は聴いておくべきだと思いますよ。




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2012/12/09

駒沢大学市民講座でランニング教室に参加する

2度目の赤羽ハーフで体力のなさを痛感した私は、ランニング教室を探しました。


場所は車で行かないといけないのですが、駒沢大学のキャンパスで大学の市民向けの公開講座の中に「ジョギングコース」というのを見つけて、早速申込ました(見つけてくれたのは奥さんなのですが・・・)


3ヶ月で9回開催です。


行ってみると20代〜70代まで約100人ほどが参加されています。


皆さん3ヶ月ごとに更新して、もう3年も4年も通い続けている人がほとんどです。


最初に30分ほど掛けて身体をほぐし、ウォーミングアップをします。


私などもうそれだけで汗びっしょりです。


走る為に大切な肩甲骨、股関節、足首をほぐしたり、太もも、ふくらはぎもほぐして怪我のないように時間をかけます。


その後キロ4分半、5分、5分半、6分、ジョギングのクラスに分けて(自分でその日の体調で選ぶ)400mトラックを8km〜10km走ります。(25周)


4分半、5分の組は次第にスピードを上げてきます。


後でわかったのですが「ビルドアップ」といって、徐々にペースUPする練習方法です。


これをすることで、粘りとスピードが付くのだそうです。


通常なら長く走るほど疲れて遅くなるところを、逆にスピードを上げるわけですから辛さは半端じゃありません。


私などは当然キロ6分の組です。


ペースUPもなく、むしろペースが落ちてきます。


このような練習会は各地で行われているのですが、ついてゆく自信がないため、市民公開講座なら付いてゆけるだろうと思ったのですが、60代〜70代と明らかに年上の男女がスイスイと5分、5分半に組で走っているのを見てびっくりデス。


しかし2ヶ月経った頃キロ6分の組で次第についてゆけるようになって来ました。


練習会の良さは「皆でやることでくじけそうになる自分を抑えることができる」という効果があるのです。


辛い練習を一人でやると必ず「怠け者の自分が出てきていろんな理由をつけてやめさせようと囁きます」


でも集団でやると勝手に脱落できなくなります。


付いていく内に気がついたらそれなりの力がつくようになっていた。



保険の販売で一人で成績を挙げ続けている人は相当意志の強い人です。


代理店は保険会社の社員のときのように周りに仲間は居ません。
上司も部下も居ません。


その分とても気楽ですが、自分を律しなくては怠け者になってしまいます。



それとランニング教室に通って教わった事がもう一つあります。
それは技術は金を払ってでも教わるということです。


マラソンなどただ道を走るだけです。


野球のように投げたり、打ったり、守ったりはありません。
ただ走るだけの単純な動きです。


でも42.195kmを走りきる、早く走るには工夫が要ります。

耐えうる体力と持久力が要ります。


歩きたい、やめたい誘惑に勝つ精神力が必要です。


それには先生から教わる、仲間から教わる事が何より早道です。



保険の販売も同じです。

いかに多くの見込み客を作るか、いかに高いアポ率を取るか、どうすればお客様が納得してくださる提案が出来るか、そして契約していただけるか、更に紹介を引き出して新たな見込み客を開拓できるか?


先人に学ぶ事です。


時間とお金を惜しんでは成長はしません。


保険販売もマラソンも成長の過程は同じだということをひしひし感じています。

2012/12/05

二度目のマラソン



2011年元旦の多摩川堤健康マラソン(10km)に続いて出場したのが東京・赤羽ハーフマラソンでした。
2011年2月13日のことです。


初めてのハーフマラソン距離は21.0975mです。


添付の記録証にあるとおり、タイムは2時間19分07秒(1キロ6分36秒)かかりました。


前半は記録証にもあるように10kmを1時間3分04秒で通過しました。
ということは前半10kmは1キロ6分3秒で走れたというわけです。


しかし後半の11.0975kmは1時間16分03秒なので、1キロ6分51秒もかかったということになります。


この時点の自分の体力は10Km分しかないということがわかりました。


おまけに15kmを通過したところで股関節に強い痛みを感じて、あろうことか1Km近く歩くという情けないレ−スとなりました。


後から解った事なのですが、人間の体というのは経験したことのない大きな負荷が掛かるとやめさせようとして、脳からいろんな警告を発するのだそうです。


皆さんも中学や高校の体育の授業で走らされて、横腹が痛くなったり経験がありませんでしたか?


マラソンをやっている人などは腹や胸や頭痛に襲われたりするんだそうです。


それは脳が「もうこれ以上無理をすると命に関わるからやめようよ!」と信号を出しているんだそうです。


しかし実際の危険レベルはまだまだ先で、この信号は嘘なんです。


練習を積んで経験してくると負荷に慣れて脳が信号を出さなくなるんだそうです。


当時の私の身体は経験不足で脳がびっくりして、やめさせようと信号を出して私はまんまと脳に騙されたと言うわけです。


結果はハーフ50歳以上の種目での順位は598人中495位と10人だとすれば8番目という情けないものでした。


奥さんにも負けてしまい面目丸つぶれでした。(涙)


これで思ったのですが、人間というのは「きつい事」「辛い事」「自分を追い込むようなこと」はしないように出来ているんだと知りました。


保険の営業でも同じです。

「断られても訪問する」
「1日300枚と決めてチラシをポストに入れる」
「1日100本の電話をかける(TELアポ)」
「既契約者の誕生日には毎年お祝いの葉書を出す」
「年賀状・暑中見舞いをだす」
「翌年のカレンダーを届けたり、遠方には郵送する」
「契約後定期的に電話連絡や訪問してコンタクトを取る」
「提案したが契約まで至らなかった見込み客に定期的に情報の提供をする」
「契約を頂いた方に紹介を依頼する」
「新しい見込み客開拓のためにサークルや会に参加する」
などどれもこれも地道な気の長い活動です。


「きつい」「つらい」「直ぐに結果に結びつかない」「何の為にこんな事やってるんだろうと悩む」など脳にとっては信号を出す絶好の出来事ばかりです。


「1日300枚と決めてチラシを撒く予定だったけど、今日は雨だから無理すれば風邪引くからやめようよ」

「1日100本の電話をかけるつもりだっけど、昨日酒飲み過ぎて気分が乗らないから明日今日の分まで200本頑張ればいいじゃん」

「あのサークルには年寄りばかりで見込み客になりそうもないからやめようか」

「断られてまだ1週間しか経っていないのにまた電話すれば本当に見込み客をなくしてしまうから1ヶ月位してから電話しよう」

「誕生日や年賀状を出すのは手間だし、金額も馬鹿にならないからやめようか・・・・契約貰ったからもう新しく契約は出ないだろうし」

「紹介下さいなどお願い事はしにくいし・・・あの人は人脈も無さそうだから頼むだけ無駄だろう」


など言い訳という脳からの信号が出て、それに従ってやめてしまうのです。


しかし、マラソンでも仕事でも本当の限界はまだまだ先です。


辛い事に耐えてそれを乗り越えると、今まで限界と思ってきたことが普通になってまだ先の限界に挑戦できるのです。


そうなればもう脳からは「嘘の信号、言い訳の信号」は出てきません。


そのためには計画的な訓練が必要だと言うことが東京・赤羽ハーフマラソン後幾つかのレースに出た後わかるようになったのです。



2012/12/02

富士山マラソンの続きです。


昨日書いた富士山マラソンの写真を追加します。























大きな鳥居が「富士山神社」の大鳥居です。
木造の鳥居としては日本で一番大きいんだそうです。


左側に青いパラソルのようなものが写っているのは「奥宮の本殿」です。
もう一つの大きな本殿は富士山神社です。





















イチョウの落ち葉のじゅうたんは富士山神社の境内にある大イチョウです。
























カラフルな衣装の木造二体は〇〇の尊という古代の神様です。
名前は難しくて解りませんでした。












































人盛りが出来ている写真は富士山マラソンのスタート時間に間に合わず、大会関係医者に詰め寄る人達です。



















その後大会事務局からの公式発表では、4,969人が間に合わなかったとのことです。


全エントリー数が23,320人で事前キャンセルが287人だったので、参加者は23,033人ということになります。


ということは実に21.5%のランナーが走れなかった事になります。


通常は寝坊したりして間に合わない人が必ず居ますがそれは全体の1%未満です。


20%というのは前代未聞の出来事だそうです。


いつも通う「ランステ水曜朝練」でも富士山の3日後の28日にも、メンバーの中でも話題になっていました。


真っ先に「津守さんは走れたの?」でしたから。


「実は間に合わなかったんです・・・」と言うと「ランナー仲間も何人も渋滞に巻き込まれた人が居て、ひょっとすると津守さんも間に合わなかったんじゃないかと心配していたんですよ」と皆から慰められました。


「でも次回のフルは1月27日の館山若潮マラソンでしょ?私も走るから一緒に頑張りましょう!臨時列車が出るそうだから大丈夫ですよ」と情報提供してくれました。


仲間がいるって素晴らしい事ですね。


皆さんも仕事や利害関係抜きで付き合える仲間が居ますか?


私は今まで付き合う人は「仕事関係」か「保険販売の見込み客作り」だったのですが、ランニングの人達は本当にランニングの向上で付き合っています。


だから皆さん何の仕事をしている人かはお互いに全く知りません。


そんな付き合いって気楽でいいですね。


マラソンと出会ってやっと仕事とプライベート、ONとOFFの切り替えが出来た気がします。


そうする事で仕事にもメリハリが出来てきました。


体重も一時72kgもあったのが今は65kgに落ちました。


マラソンする前はウエストがなんと93cmもあったんですよ。


今は83cmになりました。ウエスト10cm短くなるのに掛かった年数はちょうど1年です。


でも今のBMIは23ですのでまだ過体重。


マラソンではBMI22以下が怪我をしにくいとのことで理想とか、22になる為には体重は62kgなので、あと3kg落とさなければなりません。



しかも絶食で落としたのでは肝心の筋肉が落ちるのでNG!
筋肉が落ちては42kmは走れません。


肉も魚も野菜も食べて、それ以上に走る。


マラソンは健康にもなるし、根性も付くし、精神的に軟弱な私にはもってこいの修行の場でもあります。

2012/12/01

散々な目にあった「第一回富士山マラソン」

11月25日は私にとって初めてのフルマラソン挑戦でした。


この日にために今年は

1月ーー元旦玉川堤健康マラソン(10K)
3月ーーベジタブルマラソン(ハーフ)
5月ーーマニュライフ味の素スタジアム(ハーフ)
6月ーー喜多(北)マラソン(ハーフ)


7月から保険ショップが定休日の水曜日の朝9時半〜のランステ水曜朝練に毎週通い。


8月ーーランステ真夏の30Kランニング(30K)
9月ーー渡良瀬遊水地(ハーフ)
10月ー荒川30Kで(10K)、タートルマラソン(ハーフ)、ランステ30K(30K)
11月ー成田POPマラソン(ハーフ)


と修練を積んで30Kは5分30秒/キロで走れるようになりました。


一昨年の元旦玉川堤健康マラソン(10K)で1時間4分=6分24秒/キロと比べて1キロで約1分短縮するところまで成長しました。


満を持して初のフルマラソンです。


数日前からカーボローディングといって走るためのエネルギーになる炭水化物を体内に蓄積するためにご飯や麺類を沢山食べる。


好きな酒を4日前から絶って25日に備えてきました。


開催場所は川口湖畔でスタート時間は8時15分。(通常の大会は9時、10時)


電車では間に合うものがないので、車で出発しなければなりません。


指定された駐車場は「富士急ハイランド」4000台収容です。


指定の駐車場から送迎バスで20分ほどで会場に到着です。


余裕を見て2時間前には駐車したいと思い、自宅からの走行時間(約1時間半)を逆算して、4時に出発する計画を立てました。


前日は早めに床に付いたのですが神経が高ぶってなかなか寝付けません。


まるで遠足前日の子供のようです。


予定通り3時過ぎに起きて、身支度をして(ランニングウエア上下は既に身に付けた)4時に出発です。


1度パーキングでトイレ休憩をして順調に6時少し前に河口湖インターの3km手前まで来たところでピタッと流れが止まりました。


渋滞です。


しかしもう後3kmだし、降りれば直ぐ駐車場。


しかもまだスタートまで二時間半もある。


ところがこの渋滞通過までなんと3時間以上掛かってしまい、高速道路上でスタート時間を迎えてしまいました。


大勢の人達が遅れて到着。(私が3時間掛かって降りた頃まだ渋滞5キロとの交通情報でしたから私より遅い人は沢山居た)


送迎バスに乗ってとにかく会場まで行きました。


会場では遅れた人達が主催者側のスタッフを取り囲んで「今からでも走れるのか?」と詰め寄っていました。


しかし結局責任者がつかまらないという理由で納得いく説明がありません。


スタッフが言うのは

1、参加賞(Tシャツ・サングラス)は引き換えが出来ます。−−−当たり前でしょ!参加料払ってるんだから。

2、来年の大会では抽選になっても皆さんには抽選なしで優先出場の権利を差し上げます。参加料は次回も払ってください。ーーー来年出る気にならないなら優先権は意味がない。

3、個人を特定する為にゼッケンとランナーチップ(自動でタイムを計測する2cm×3cmほどのプラスチックカード)を返却してください。

という説明を繰り返すばかりでした。


しかし皆は、来年の話じゃなく今走る為に来ているんだし、2時間、3時間前に目の前まで来てスタートできないなど大会側の不手際の何物でもない。だから走れるよう配慮して欲しい。という要望でした。


結局コースの設定上、今から走ると帰りのランナーと正面衝突するコースがあるので、走らせるわけには行かない。


との説明で結局引き上げざるを得ませんでした。


私はまだランニング歴も浅いのでそれほど多くの大会には出ていませんが、こんなお粗末な運営は初めてです。


駐車場に帰る送迎バスで隣に座った40歳代くらいの男性と話を聞くと、彼は4時にインターに付いたそうです。


それでも既に2kmの渋滞でぎりぎりスタートに間に合ったそうです。


スタートの4時間前に着いてギリギリ間に合った????


それじゃ私のように6時前なら当然駄目だ!と変に納得してしまいました。(笑)


時計を見るとまだ10時半。


このまま帰ってもつまらないので、以前JALICの林さんや塾生さん達と行った「富士山神社〜本宮〜奥宮〜新屋山神社に参拝しようと車を走らせました。


富士山神社(大きな鳥居とイチョウの木と神様)〜本宮(写真)〜奥宮(写真)までは行けたのですが新屋山神社は山道を40分ほど走らなければならないのですが、30分ほど走ったところで雪道になり始めたので、大事を取って引き返しました。


山神社は別名「金運神社」と呼ばれ、お参りするとお金が入ってくると有名なところです。


本音を言うと本宮や奥宮より金運神社に行きたかったのですが残念です。


当分金運やってこないかも???(笑)


しかしこの日の富士山は雲ひとつなく、山頂までくっきり見えてとても綺麗でした。



写真は少し赤みを帯びているのが夜明けの富士、高速道路上で車から降りて撮った富士(これが一番綺麗)、帰る頃山頂に雲がかかってきた富士です。


渋滞に巻き込まれている間に夜が明けてきて、まだ空が赤っぽい富士山

全く車が進まないので、車から降りて撮影した富士山。左側に停車中の車が見えています。

冬晴れで雲ひとつない富士山。最高にマラソン日和だったのに〜。